2010年7月12日のブックマーク (3件)

  • Lua のコルーチンの使い方〜基本編〜 : torus solutions!

    Lua のコルーチンはとても便利ですが、意外とあんまり使われていないようなので、簡単な使い方をまとめてみたいと思います。 基 Lua コルーチンは、関数に対して「途中で抜けて、あとで戻る」ための機能を追加した物です。 coroutine.yield コルーチンの中心的な機能である「途中で抜ける」には coroutine.yield という関数を使います。 function ex1 () coroutine.yield "HELLO!" coroutine.yield "HELLO AGAIN!!" return "SEE YOU!" end こんな風に使うと、関数の途中で抜けてそのときに、返り値として "HELLO!" や "HELLO AGAIN!!" という文字列を返します。 ただし、ここで定義した ex1 という関数はこのままでは「ただの関数」なので、この yield は使えません

    copyyyy
    copyyyy 2010/07/12
  • Lua/A.I.M.S. リファレンスマニュアル

    Lua/A.I.M.S. リファレンスマニュアル はじめに Luaそのものの言語仕様についてはLua 5.0リファレンスマニュアルを参照のこと。(リンク先は非公式日語訳) 角度はmathモジュールを除いてdegree(0~360)。mathモジュールには deg⇔rad変換関数があるので活用されたい。画面に向かってX軸の+方向が0度。そこから時計回りが正の角度。 速度・加速度はすべてピクセル/フレーム。 ここにある関数群のほかにLua体で提供されるモジュールが使えます。 パック済みファイル対応のrequire命令として「prequire(filename)」 命令を準備しています。require命令の代わりにこちらを利用してください。 各命令の表記の意味は次の通り:実装検証済み 実装済み未検証 未実装(実装途上) 今後の使用非推奨(互換性のために残してある) タイルマップライブラリ、A

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    copyyyy 2010/07/12
  • 単機能ユーティリティ - k本的に無料ソフト・フリーソフト

    各種Windows 機能へのショートカットを作成することができるソフト。 プログラムの追加と削除 / 検索 / メモ帳 /「送る」フォルダ / コントロールパネル / コマンドプロンプト / デバイスマネージャ / Windows フォルダ / 一時フォルダ / ごみ箱を空にする / 全てのウインドウを閉じる / ミュート / ボリュームアップ / ボリュームダウン / CD・DVD ドライブのトレイ開閉 / 再起動 / シャットダウン... といった機能へのショートカット約70 種を、まとめて作成することができます。

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    copyyyy 2010/07/12
    単機能ツール集。\n