ブックマーク / www3.nhk.or.jp (2)

  • マイナカード 先月の本人希望の返納件数 約2万件 デジタル庁 | NHK

    マイナンバーカードをめぐるトラブルが相次ぐ中、デジタル庁は、人の希望によりカードを返納した件数が、先月1か月間でおよそ2万件あったことを明らかにしました。 デジタル庁によりますと、人の希望によりマイナンバーカードを返納した件数は、カードの発行が始まった平成28年1月以降の7年間の累計でおよそ47万件となっています。 このうち、先月1か月間ではおよそ2万件あったということです。 デジタル庁は、 ▽引っ越しが重なりカードに新しい住所を追記する余白がなくなって再発行するために返納する例や、 ▽外国人が在留期間の満了前に期間を短縮したことで、返納する例も含まれているとしています。 カードの返納の動きをめぐって河野デジタル大臣は、先月30日の会見で「カードを自主返納することで何かリスクが軽減されることはない」と述べ、マイナンバー制度への理解を求める姿勢を示していました。 一方、デジタル庁と総務省

    マイナカード 先月の本人希望の返納件数 約2万件 デジタル庁 | NHK
    corara
    corara 2023/07/07
    どんな制度にも理解する姿勢はないくせに、意味ない行動ばかりは思い切りがいい一定の層がいるよ。ファミレスのタッチパネルやスーパーのセルフレジに文句言ってるのと同じ。
  • 米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK

    アメリカ軍は、アメリカ土の上空を飛行してきた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で撃墜しました。今後、海に落下した気球の残骸を回収し、分析を進めることにしています。 アメリカ国防総省によりますと、4日午後、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機が、南部サウスカロライナ州の沖合およそ11キロの領海の上空で、アメリカ土を飛行してきた中国の気球に空対空ミサイル1発を発射し、海に墜落させたということです。 周辺で民間の航空機や船舶への被害は確認されておらず、アメリカ軍などが落下した気球の残骸の回収を進めています。 アメリカ軍の幹部は記者団に対し、残骸は海上およそ11キロにわたって散らばっているものの、回収は比較的短時間で完了するとの見通しを示しました。 国防総省の高官によりますと、気球は先月28日にアリューシャン列島の北方のアメリカの防空識別圏に進入したあと、30日にカナダの領空を通過し、31

    米軍 中国の気球をミサイルで撃墜 残骸を回収し分析へ | NHK
    corara
    corara 2023/02/05
    中国に自国のものだとちゃんと認めさせてから撃墜してるのがアメリカって感じ。
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