Windows 8 の発売も間近... ということで、今日はWindows 8 で使ったら便利そうなフリーソフト を まとめてみました。 (私はまだタブレット環境にないので、全てデスクトップアプリケーションになります) Windows 8.1 向けはこちら 中には、Windows Vista / 7 で使えるものもあるので、それらのOS を使用している人も 参考にしてみてください。 尚、ここで紹介するソフトは、全て Windows 8 Pro ( 32bit ) で試したものになります。 64 bit 版では、正常に動作しない可能性もあるので注意して下さい。 Windows 8 関連の記事 ■ Windows Vista / 7 / 8 で、これまで使っていたソフトが正常に動作しない! ■ Windows 8 上で、起動できないソフトがある! Windows 8 の “ スタート画面 /
Googleのトップページのように期間限定で表示されるWebページを保存しておきたい場合などに、ページをそのまま保存することができるフリーソフトが「Local Website Archive Lite」です。Windows 2000・XP・Vista・7で起動可能となっています。 操作方法などについては以下から。 Local Website Archive - Software to archive websites for offline reading http://aignes.com/lwa.htm#download 上記サイトの「Download」をクリック ダウンロードした「wsasetup.exe」を実行します。 「Next」をクリック 上にチェックを入れて「Next」をクリック Lite版をインストールするので下にチェックを入れて「Next」をクリック。 ここではUSBメモ
Windowsのみ:Windowsでいくつかのファイルを移動させる時は、同時にいくつもエクスプローラのウィンドウを開くことになります。『QTTabBar』は、WIndowsのエクスプローラにタブ機能を追加してくれます。 QTTabBarの主な機能は、WIndowsのエクスプローラを飛躍的に便利にしてくれるタブ機能です。エクスプローラでフォルダを開く時に新しいタブで開くことができ、ファイルやフォルダをドラッグしてタブ間で移動させることができます。エクスプローラのウィンドウを一度に一つしか開かなくて済むようになるので、デスクトップもスッキリします。 タブでフォルダを開く時はミドルクリック、タブを切り替える時は「Ctrl + Tab」キー、その他のショートカットもWebブラウザと同じように使えます。 さらに、Windowsのエクスプローラをさらに強力にしてくれるオプションが、他にもたくさんありま
Windowsのみ:PDFファイルはメジャーなファイル形式ですが、『Adobe Acrobat』などの高価なソフトウェアがないと編集できないのが欠点。そこで朗報です。PDFファイルを編集可能な形式に変換してくれる、Windows向け有償ソフトウェア『PDFZilla』が、2011年2月5日まで無料で入手できます!(米時間) PDFZillaは、PDFファイルをWordドキュメントや、リッチテキスト形式(rtf)、テキスト形式(txt)、画像形式、HTML形式といった、編集可能な形式に変換してくれる便利なソフトウェアです。このソフトウェアは通常、29.95米ドルですが、2011年2月5日まで無料でゲットできます。 ちなみに、米Lifehacker読者さんの中には、登録に手間取った方も多かったよう。無料でダウンロードするための登録コード「8061822TWDV6YUK」は、コピーアンドペースト
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