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directionに関するcore311のブックマーク (2)

  • 感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT

    「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や

    感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT
  • 要件定義書の作成

    Webサイト制作における要件定義書は、クライアントの要望をもとに制作するWebサイトの仕様をまとめたものです。具体的には、各画面遷移や管理画面イメージ、サーバー情報、プログラム開発内容、データベース、セキュリティなどのシステムに関する内容が含まれています。通常、企画提案書で方向性が固まった段階で、要件定義書の作成に取り掛かります。より正確な見積書を作成するためにも必要なものです。 ただし、プログラムやデータベースなどのシステム要素が複雑でない簡単なWebサイトの場合は、企画提案書をブラッシュアップさせて要件定義書の代わりにすることも多いのが実情です。 要件定義書の具体的な作成方法 ヒアリングした内容と企画提案書に盛り込んだ内容をさらに具体的なものにするために整理していきます。企画提案書の段階では制作者側の案も含まれているので、要件定義書にはクライアントが実施したいという確認が取れた部分だけ

    要件定義書の作成
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