タグ

ブックマーク / webnaut.jp (5)

  • WEBも紙も!ハイブリッドなクリエイターになるために ―印刷加工の基礎知識― | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2015年2月25日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 「コーポレートサイトの制作と同時に名刺のデザインを頼まれた!」 「何とか入稿データを作ったのに印刷会社から突き返された!」 普段WEB制作をメインとされている方にも、たまにはこんな経験もあるのではないでしょうか。 普段は印刷物の制作をメインとしているディレクターのです。ビーワークスではWEB制作だけでなく印刷物の制作も行っております。 今回は、WEB制作をメインとされている方に印刷やその加工技術にまつわる基礎知識と陥りがちな注意点をご紹介。デザインと技術が交差し、見た目ではなく体験が重視される日進月歩なWEBの世界。その進化の原点には、グラフィックデザインの歴史が確かに存在します。印刷の知識を身に付けることは、必ずやあなたのWEBスキルをも飛躍させてくれるはずです。 WEBと印刷はどこが違うの? W

    WEBも紙も!ハイブリッドなクリエイターになるために ―印刷加工の基礎知識― | WebNAUT by Beeworks
  • 一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 | WebNAUT by Beeworks

    一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 ※この記事は2013年8月26日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 気がつけば繰り返し同じ単語で検索し、同じコードを書いている…なんてことはありませんか?「この部分の記述、もう一回使うことがあるかも」と思ったらぜひスニペットとして登録しておきましょう! スニペットとは繰り返し登場するコードの断片、またはそれをすぐに呼び出せるように管理するエディタの機能のことです。自分がよく使用する記述をスニペットにしておけばいちいち検索したり、昔書いたソースを探ってみたりすることなく、使いたい時に正確な記述をサッと呼び出して使うことができます。 Dreamweaver、Sublime Textなどのオーサリングツールやテキストエディタにはスニペットを自在に使うための

    一度書いたコードは二度と探さない!スニペットを究めて快適コーディング!【HTML, CSS, JavaScript】 | WebNAUT by Beeworks
  • 【検証】クリックされるボタンの色は? | WebNAUT by Beeworks

    検証したパターン 調査結果 全アクセスのコンバージョン率(CVR) 結果は下記の通りとなりました。 なんと!緑色がもっともCVRが低いという結果になりました。 どうやら、無条件に「緑色のボタンはクリック率が高い」という結果にはならないようです。 Firefoxをダウンロードしたユーザーと、ビーワークスの採用に応募しようとしたユーザーには、何か違いがあったのでしょうか? 「どこから流入したか」によって結果に違いがあった 調査対象ページにアクセスしたユーザーは、何かきっかけがあって、ビーワークスの採用に興味を持ってアクセスしているはずです。そこで、どこから流入したのか、「参照元」のセグメント別に結果を分けて分析してみます。 こうやってセグメント別に分けてみると、参照元によってCVRの平均値自体に大きな差があることがわかります。CVR順に並べると、検索 > WebNAUT > なめぱら という結

    【検証】クリックされるボタンの色は? | WebNAUT by Beeworks
    core311
    core311 2013/08/22
  • 感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT

    「あなたは感覚派デザイナー?それとも理論派デザイナー?」 このような質問をされると、理論派デザイナーだと答えたくなる理系出身デザイナーのタカハマです、こんにちは。 今回は、そんな理屈っぽい私の大好物である「デザインの要素と原則」をご紹介したいと思います。理論派デザイナーの方はもちろん、感覚派デザイナーの方も知っておいて損はないですよ! 「デザインの要素と原則」はビジュアルデザイン全般に活用できる Webデザインに限らず、ビジュアルデザインの基礎を学ぶ上で、大変参考になる「デザインの原則」というものがあります。いわゆる「Design elements and principles(デザインの要素と原則)」や「Gestalt principles(ゲシュタルト原則)と言われる原則で、デザインの構成要素や要素同士の関係性が全体に与える影響をまとめたものになります。 調べてみると識者によって分類や

    感覚派デザイナーも知っておいて損はない「デザインの要素と原則」 | WebNAUT
  • 【業務効率が変わる!】こんな時に役に立つ「正規表現」の使い所 | WebNAUT by Beeworks

    ※この記事は2013年7月10日に執筆された記事です。現在は仕様が異なる可能性があります。 大変です! あなたは、公開間近でクライアントから少々面倒な修正依頼を頂きました。 対応したいのですが、大型案件の為、納品するページ数は膨大にあり、該当する箇所がどれほどあるのか想像がつきません。 さて、この場合どのような対応がベストでしょうか? 今回は、ベストな対応をしたい方の為に便利な正規表現の使い所をご紹介します。 公開間近でクライアントからこんな修正依頼が、、、 クライアントから下記の修正依頼を頂きました。 該当するページ数は未だ不明ですが、調査対象は明日公開予定の膨大な数のHTMLファイルです。 1. ¥を円の表記に統一(¥9,000→9,000円) 2. 「しております」「してます」を「しています」に統一 3. 外部リンクのaタグは別窓指定 4. 素材と販売元の行を入れ替える 5. 最後の

    【業務効率が変わる!】こんな時に役に立つ「正規表現」の使い所 | WebNAUT by Beeworks
  • 1