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2016年9月28日のブックマーク (4件)

  • 日本で子供を作るのは罪だと思う

    NHKの「縮小ニッポン」が話題になっていた。ついたブコメもほぼ絶望しかなかった。みんなが言う通り、この国の将来は悲惨なものにしかならないだろう。そんな中で、私はこの日で「子供を作る」という選択をしている人はなんて罪作りなんだろうと思っている。 これから生まれてくる子供は、絶望しかない日で暮らしていくことになる。この日で子供を作るということは、子供を地獄に突き落とす行為となんら変りないように思う。当に子供のことを考えるのであれば、日で子供を作るべきじゃない。海外移住してから、もしくは海外移住できる目処を立ててから子供を作るべきだし、日を離れる意志のない夫婦は子供を作るべきじゃないと思う。相当な資産があるならまだしも、普通の人は衰退する日で子供を作るべきじゃない。 なぜ相当な確率で不幸が約束されている状況で子供を作ろうとするのか、私には理解できない。それは単に「子供が作りたい

    日本で子供を作るのは罪だと思う
    corydalis
    corydalis 2016/09/28
    身勝手親、托卵親、モンペが子供を作ってそれをダシに社会に迷惑をかける話かと思ったらそうではなかった。まともな親が子育てをするには結構条件が厳しくなっているとは思う。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 帝国日本が核抑止力を備えていれば、広島・長崎の悲劇を回避できた(産経新聞)

    核兵器があれば何でもできるのですと気で考えているのだろう。産経新聞「【野口裕之の軍事情勢】24時間テレビには悪いが愛だけでは地球は救えない! オバマ大統領と岡田克也前代表はそれが分かっているのか?」http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190025-n1.htmlはそれだ。 ■ 核は「保有する」以外の使いみちはない 核戦略は神話を論ずるようなものだ。現実には使いみちもない。 しかし、野口裕之さんはそうではない。オバマ大統領の先制使用の放棄提案を現実社会に影響があるように述べている。北朝鮮の南下を抑止するのはそれだと述べている。 韓国も、北朝鮮の巨大なる陸上兵力に備え、米国による核の先制使用を後ろ盾にする。 http://www.sankei.com/premium/news/160919/prm1609190025-n6.htm

    corydalis
    corydalis 2016/09/28
    日本帝国陸海軍は捕虜の虐待・虐殺を日常的に行っていただけでなく、自軍の兵士にすら死を強要する作戦を賛美していたぐらいだから、核兵器を持っていたらそれを使用するのに躊躇はないだろう。
  • 日本で太陽光発電と風力発電は厳しい理由

    http://b.hatena.ne.jp/entry/business.newsln.jp/news/201608272133020000.html ここで再生エネルギーは安くなる!と盛り上がってる連中がいるが、そりゃ恵まれた土地があれば安くなるよ。 だいたいの反原発連中が勘違いしてるが日の電力各社およびエネルギー系各社(石油、ガス会社)は再生エネルギーの研究も結構してるのよ。何十年も前から。それで安定して電力供給できるならとっくに導入している。それができないのは日は条件が悪いから。 太陽光発電と風力発電は、導入を進めている国には共通した特長がある。 年間を通じて気象が安定している広大で平坦な土地があることだ。 日での大規模導入でネックになってるのはもう広大で平坦で安い土地がないことと四季に恵まれた結果の安定しない天気である。 例えばドイツでいうと、個人宅の屋根に作ったりした太陽電

    日本で太陽光発電と風力発電は厳しい理由
    corydalis
    corydalis 2016/09/28
    こんなこといったら、資源のない日本は工業化は厳しいし、広大な土地のない日本に経済的な農業は厳しいという結論しか出ない。もちろん質の悪い消費者が日本には多いのでサーヴィス業は無理ということになる。
  • 「反省したいじめ加害者のことを『許さない!』と、いじめ被害者が主張するのは、危ない思想(by山本弘)」なのか - あままこのブログ

    先日、こういうtwitterまとめをtogetterで作成しました。 togetter.com 上記のまとめには賛否両論様々な意見が寄せられていて、そのどれも真剣に考えなきゃいけないなと思ってるところです。 ただ、その一方で、小説家の山弘氏がした発言が、僕にはどうしても納得行かないものでした。 その内容はこちらです。 山弘 on Twitter: "あのさあ、いじめ被害者だった一人として言わせてもらうと、加害者側から被害者側に転落し、自分のやったことを悔いている主人公を「許さない!」「救済されてはいけない!」と主張するのは、..「『聲の形』はいじめっこ向け感動ポルノなのか」 https://t.co/NPrOtylQoJ" あのさあ、いじめ被害者だった一人として言わせてもらうと、加害者側から被害者側に転落し、自分のやったことを悔いている主人公を「許さない!」「救済されてはいけない!」と

    「反省したいじめ加害者のことを『許さない!』と、いじめ被害者が主張するのは、危ない思想(by山本弘)」なのか - あままこのブログ
    corydalis
    corydalis 2016/09/28
    「復讐は何も生まない」は加害者にとって都合のよい論理。特にいじめ(パワハラを多いに含む)に寛容で罪の軽減をずっとしてきた近代裁判制度のあり方が今問われてる。その顕著な例がフィリピン。