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2020年5月11日のブックマーク (5件)

  • 緊急提言 新型コロナ・V字回復プロジェクト「全国民に検査」を次なるフェーズの一丁目一番地に

    *1 緊急提言は、「鹿島平和研究所国力研究会/安全保障外交政策研究会」の一部メンバーや有志の責任で発表するものであり、鹿島平和研究所としての公式見解を示すものではない。なお、提言は、添付の長文論稿(小黒・関山)における分析を参考にまとめられたものであり、賛同者はこの提言の趣旨に同意するものであるが、論稿の個別の箇所については賛同者の間にもさまざまな意見があることを付記しておく。 *2 偽陽性・偽陰性の問題は、複数検査で対応する。例えば、陰性の判断は、偽陰性の問題に対処するため、連続2回検査を行って連続2回陰性のときに「陰性」とすることが考えられる(この場合、「陰性」以外は「陽性」判定となるが、当然、再検査を受けられる)。 *3 2020年版の中小企業白書(4月20日閣議決定)では、「宿泊業・飲サービス業では、今後半年間で資金繰り難が深刻化する可能性」を指摘している。また、2018年度

    緊急提言 新型コロナ・V字回復プロジェクト「全国民に検査」を次なるフェーズの一丁目一番地に
    corydalis
    corydalis 2020/05/11
    アベがコロナ対策を理由にオトモダチに優先的にカネ配ってるから、オレたちにもよこせ宣言。もう肩書が私立大ばっかなのお笑い。
  • 安倍首相 コロナ以降の失態続きで国を救う気概や自信喪失か

    国家存亡の危機であるほど、政治家は自らを奮いたたせ、危機乗り切りの先頭に立つ。それが世界共通の、責任ある政治家に求められる姿勢だろう。 ところが、あれほど「一強」「独裁」と呼ばれた強気の安倍晋三首相からは、コロナ危機が深まって以来、“オレが国を救ってみせる”という気概が感じられなくなった。 緊急事態宣言の延長を発表した5月4日の記者会見では「国民の皆様におわび申し上げたい」「責任を痛感」と自らの政治的責任に言及したものの、視線は終始、演壇の左右に置かれたプロンプターに交互に向けられ、そこに映し出された官僚の作文を棒読みするばかりだった。そのため、国民の関心が高い給付金の入金時期について「早い人で8日から」と書かれていた原稿を「8月」と読み間違えても気づかない。 その前日、憲法記念日に寄せた首相のビデオメッセージの内容も与党内で話題になった。昨年まで強調していた「2020年を新憲法施行の年に

    安倍首相 コロナ以降の失態続きで国を救う気概や自信喪失か
    corydalis
    corydalis 2020/05/11
    日本の支配者の椅子に座り続けるために、憲政史上日本で一番宗主国に日本を売ってきたアベに、そもそも国を救うという概念があるかどうかすら疑わしい。
  • [B! ] 安倍内閣支持率41.7%、ほぼ横ばい | 共同通信

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    [B! ] 安倍内閣支持率41.7%、ほぼ横ばい | 共同通信
    corydalis
    corydalis 2020/05/11
    史上最低の支持率森内閣に比べてアベは無能なだけでなく違法行為にまで手を染めてる犯罪者。そこまでしてカネを流してくれるアベに感謝する岩盤支持層もいるが、アベは支持者すら騙してカネを奪うのにこの数字はない
  • 安倍内閣支持率41.7%、ほぼ横ばい | 共同通信

    共同通信社の世論調査によると、安倍内閣の支持率は前回4月調査より1.3ポイント増の41.7%で、ほぼ横ばい。不支持は43.0%で支持を上回った。

    安倍内閣支持率41.7%、ほぼ横ばい | 共同通信
    corydalis
    corydalis 2020/05/11
    ウソ数字。黒川弘務の正体というブログ記事でも検察審査会の審査員くじ引きソフトが「特定の人物を加えたり削除することもできるしそれをやってもログが残らないという奇妙な仕様」なのにRDDがそうなってない保証ない
  • 八木啓代のひとりごと 黒川弘務の正体

    検察官定年延長のための検察庁法の改正が、よりにもよって、この新型コロナ騒動の最中に審議に上がるというので、このあまりの火事場泥棒っぽさに、さすがに批判の声が上がっている。黒川弘務東京高検検事長の定年を延ばし、検事総長に就けるようにするという意図が露骨だからだ。 事の発端は、1月31日に、黒川弘務東京高検検事長の定年延長を閣議決定したところ、2月10日になって、立憲民主(当時)の山尾志桜里議員に「国家公務員法は検察官に適用できない」とする1981年の政府答弁を指摘されると、13日に、安倍首相が、法解釈を変更したと説明したあげく、21日にはこの法解釈の変更が、口頭決済だったなんていうこじつけの出鱈目ぶりが明らかになってきて、みんな唖然としちゃったわけです。 で、26日に、小西洋之参院議員(無所属)が国立公文書館で、1980年10月の「国家公務員法の一部を改正する法律案(定年制度)想定問答集」と