ensen-y @ensen_y 電気学会のニュースレターに心を傷つけられる多数の学生員 >>研究室では「デートはゼミより優先」というルールを定めている。さらに余談ではあるが、このルールを利用してくれる学生がほとんどいないことが大きな悩みである。 出典: IEEJ Industry Applications Society News Letter 2022 9月号 pic.twitter.com/9dnYg5JDW2 2023-01-01 17:16:16
![ある研究室では「デートはゼミよりも優先」というルールを定めているが、利用する学生がほとんどいないのが悩みらしい](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2677c1419359c7c23e9b71cf227b6ad1f2c31b48/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6f2692f160f7c00e9aae83d9edb84d2e-1200x630.png)
「Econofakes エコノフェイクス」とはスペイン・セビリア大学応用経済学教授であるフアン・トーレス・ロペスがつくりだした「経済のウソ」という意味の造語だ。 「経済学は、難解で抽象的な数式で提示されると、科学的で議論の余地のない真実のように見える。しかし、経済学には『科学』で存在するような普遍的な『法則』が必ずしも存在していない。実際は仲間内で権威を与え合う経済学者たちのゆがんだイデオロギーによって導き出された『ウソ』に満ちあふれている。そして、この『ウソ』によって権力や富が一部に集中するシステムが正当化されているのにも関わらず、多くの人はそのことに気づいていないのだ」とトーレス教授は言う。
先日開催された冬コミに3年ぶりに参加した。コロナ対応のためチケット制になり、入場者数がかつてと比べて減っていることを、情報として知ってはいた。知ってはいたんだが…。 しかしそれがここまでダイレクトに売り上げに直結するとは思わんかった。具体的に書くと三分の一くらいになった。へこむぜ。 ジャンルは情報・評論。いわゆる批評誌を個人で出している。 8年前から冬コミで新刊を出して、それをチャンスがあれば文学フリマなんかに持ち込んで…というサイクルで参加していた。 刊行をそこにあわせているのもあるんだろうけど、やっぱり数を頒布できるのはコミケ。目を引く表紙にしていたこともあって結構ジャケ買いっぽい人に手に取ってもらえてた印象がある。 そんでTwitterの知り合いの人が20~30人くらい毎回きてて、その人たちにも手にとってもらえたりする。 ありがたいことに、継続しているうちにだんだん部数がはけるように
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