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2024年5月3日のブックマーク (5件)

  • 「早稲田にあったのは革マル派の自由」流れた資金は2億円超 対峙した奥島孝康元総長の気概と矜持 アーカイブ

    この記事は、平成21年5月29日付の産経新聞大阪社版に掲載された記事のアーカイブ配信です。肩書などは当時のまま。学生運動について描いた連載記事「さらば革命的世代」のなかで、5月1日に亡くなった早大元総長、奥島孝康さんのインタビューを掲載しています。 元早大総長の奥島さん死去(2024/5/2) 合鍵もつくられていた「早稲田は自由の大学といわれていますが、実際にあったのは、革マル派にとっての自由だったのです」 早大の元総長で、現在は学事顧問を務める奥島孝康さんは振り返る。革マル派に大学の実権が握られているという危機感を強くした奥島さんは平成6~14年の任期中、彼らをキャンパスから追い出すことを最大の任務と位置づけていた。 早大では昭和40年代後半から、革マル派が各セクトとの抗争を制し、勢力を強めていた。自治会の主導権を握り、サークルの部屋が学外者も含めた活動家の拠点に使われるなど、約30年

    「早稲田にあったのは革マル派の自由」流れた資金は2億円超 対峙した奥島孝康元総長の気概と矜持 アーカイブ
    corydalis
    corydalis 2024/05/03
    Wikipediaみたら、なかなか香ばしい人でワロタ。まぁ惨経に取り上げられるぐらいだからお察しだし、オマエが裏でどれだけカネをにぎにぎしてたのを全部公開してから言えとしか。黙ってればいいのにピーチクパーチクwww
  • 「暴走」する内閣、三権分立は機能している? 最高裁・国会は歯止めとなるのか 日本国憲法施行77年:東京新聞 TOKYO Web

    1947年の施行から3日で77年となった日国憲法。最近は安全保障や人権といった重要な分野で憲法をないがしろにするような政府の動きが目立つが、立法や司法が行政の権力の乱用を抑制できているとは言い難い。国民主権をうたった最高法規は、三権分立の下で尊重されているのだろうか。(近藤統義、我那覇圭) 岸田文雄首相は、菅義偉前首相、安倍晋三元首相の防衛力強化の路線を引き継ぎ、防衛費の大幅増や敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有、戦闘機の輸出解禁を次々に閣議決定してきた。憲法9条に基づく専守防衛を逸脱しかねない安保政策の大転換にもかかわらず、首相らは「憲法の範囲内」と繰り返し、国会で憲法論議を深めようとしない。 憲法解釈を変え、集団的自衛権の行使を容認した安保関連法の違憲性を問う訴訟では、昨年12月の仙台高裁判決が初の憲法判断を示した。「9条で許される武力行使の限界を超えると解する余地もある」と認めたが「

    「暴走」する内閣、三権分立は機能している? 最高裁・国会は歯止めとなるのか 日本国憲法施行77年:東京新聞 TOKYO Web
    corydalis
    corydalis 2024/05/03
    自民盗の、裏金と称する脱税議員を国税庁もワザと見逃してるし裁判所もスルーしてるのに今更三権分立が機能してると考える方がアタマお花畑。悪霊を閉じ込めてる封印を悪霊自身が改憲と脅し法解釈で無力化してきた
  • 長年軽作業を行ってたオバちゃんが退職して新人君が引き継いだが彼が大きなミスをして「大きな事故に至らないシステムを作りたい」と主張していた

    やねうらお @yaneuraoh 取引先で35年間軽作業に従事していたオバちゃんが退職することになった。 その作業を新人君が引き継いだのだけど、その新人君、先月だけで3回も大きなミスをして、「ミスがあっても大きな事故に至らないシステム作りを」みたいなことをその新人君が声高々に主張して(お前が言うなという感じだが)、 やねうらお @yaneuraoh 社長もシステムの改修の必要性には同意し、その改修をそこそこの金額で弊社が請け負うことになった。 ちなみにそのオバちゃんは、新卒で入社して35年間その軽作業ではミスなしだったそうだ。 この改修で弊社は儲かるからいいんだけど、35年間ミスしないオバちゃんを新たに雇うことはできないんかな?

    長年軽作業を行ってたオバちゃんが退職して新人君が引き継いだが彼が大きなミスをして「大きな事故に至らないシステムを作りたい」と主張していた
    corydalis
    corydalis 2024/05/03
    バカじゃなかろうかwww。そんな便利なシステムを導入したらバイト君で十分になるし行き着く先はロボットで十分になる。新人が責任回避のためにいけしゃぁしゃぁと言ってることを褒め称えるブ※、頭ダイジョーブ?
  • 「坂本龍馬は大したことしてない」「織田信長は常識人」のような新説が生まれる意味を考える。(”司馬史観”の歪みはどこにあるのか?)|倉本圭造

    「坂龍馬は大したことしてない」「織田信長は常識人」のような新説が生まれる意味を考える。(”司馬史観”の歪みはどこにあるのか?) こんにちは、経営コンサルタント兼思想家の倉圭造です。 今回は、最近「坂龍馬は史実では大した事をしていない」という話がちょいちょいネットの噂話で聞かれるようになってきて、実際のところどういう感じなのか興味あったので調べてみる記事を書きたいと思っています。 あと、織田信長も、「実は信長は常識人で、長篠の戦いの鉄砲三段打ちとかもなかったと言われていて」みたいな話を聞くんですが、なんかこういう「時代に応じて認識が変わっていく」のは、どういう意味があるのかを考えてみたいんですよね。 もちろん、新しい研究成果が出てきて、という事もあるんですが、その細かい史実の積み重ねが「ひとつの像」を形成するにあたっては「その時代のニーズ」も大きいですよね。 例えば足利尊氏が、明治時代

    「坂本龍馬は大したことしてない」「織田信長は常識人」のような新説が生まれる意味を考える。(”司馬史観”の歪みはどこにあるのか?)|倉本圭造
    corydalis
    corydalis 2024/05/03
    歴史は勝者が捏造するというのは世の常なんだから、近代になって史料至上主義になって坂本龍馬の胡散臭さが明らかになっただけでしょ。勝者の尻馬に乗れば仕事でも優遇されるし司馬史観は典型的な権力層ヨイショ。
  • 「落選狙い」人気保育所だけ申し込み、育休給付延長目的の申請続出…厚労省が審査厳格化へ

    【読売新聞】 厚生労働省は来年4月から、育児休業給付の延長審査の厳格化に乗り出す。延長には保育所に入れなかったことを示す書類が必要で、落選狙いで人気の保育所だけに申し込みをするケースが相次いでいた。提出書類を増やし、落選目的だと判断

    「落選狙い」人気保育所だけ申し込み、育休給付延長目的の申請続出…厚労省が審査厳格化へ
    corydalis
    corydalis 2024/05/03
    Theキングオブ税金泥棒アベのモラハザがもたらした帰結。なんで自民盗議員は脱税しお咎めなし、国税庁職員はコロナ給付金をだまし取ってたのに、子持ちが税金泥棒して何が悪い!となるのは当然。どちらも排除すべき。