rdancho @RDancho I am currently working on a project about clothing of the muromachi period pic.twitter.com/OMWBk0HGuX
繊維や流通などの労働組合でつくるUAゼンセンはカスタマーハラスメント、いわゆる「カスハラ」の調査結果をまとめました。60代の客による「カスハラ」が最も多く内容は不手際などに関する謝罪要求や商品の取り替えや再サービスの要求などが目立っています。 UAゼンセンが5日発表したカスハラに関する調査結果は、サービス業の組合員を対象にインターネットでアンケートを行ったもので3万3000人余りから回答がありました。 それによりますと、「2年以内でカスハラの被害にあったことがあるか」尋ねたところ、46.8%が「被害にあった」と回答しました。 4年前に行った調査での回答は56.7%で、前回に比べ10ポイント近く減りましたが、およそ2人に1人が被害にあったとしています。 また、客の推定年代別では ▽60代が29.4%ともっとも多く 次いで ▽50代が27.2% ▽70代以上が19.1%となっています。 客から
ころころ @f0q7FEy7qp52969 今さらだけど、なんで不登校や引きこもりが増えたんだろ。 昭和の頃の方がよっぽど学校も親も厳しかったし、うるさかったし、怒るし、殴るし、限られた時しか褒めないし、自信をなくすような出来事もいっぱいあったよ。 なのになんでそんなに自信がなくなっちゃうの?もはや魂レベルで何かが違うの? ころころ @f0q7FEy7qp52969 みなさん、ありがとうございます!愚痴レベルの私のポストにたくさんの貴重なご意見をいただけて大変恐縮です。全て拝見しております。 授業スタイルが変わったことや親が優しくなったことなど、ふむふむ納得です。私まだまだ勉強不足でしたのでこれからも頑張ります! ころころ @f0q7FEy7qp52969 今、みなさんの言葉を見ていて思うのは、子どもは今も昔も変わっていないのですね。本当は昔も様々な子がいたと。 一方で学校や社会や親は変わ
言いたいことをまとめると 婚活支援などの非婚化対策は、少子化対策としては合理性が高く、最も優先度高く基本施策として実施されるべきだ。子育て支援は少子化対策にはならない。ここを最優先にするのは非合理的で優先順位は低い。経済対策としては可。少子化の最大の要因は非婚化・晩婚化であること統計上の事実で揺るぎない。次に子をひとりも作らない婚姻世帯(いわゆるDINKS)の増加。 結婚している夫婦の子どもの数は大きく変わらず。微減しているのは結婚しているのに子どもを作らない世帯の増加に要因があるさらに言うと 少子化支援は経済対策としてはコスパが良い政策であるのはそうなので実施するべき。ただし、それが少子化を促進する事になっては意味が無いのでそこに注意する。DINKS対策も子育て支援では解決不能。どちらかというと晩婚化と社会制度改革のほうが必要だがこっちは政治的にタブー視されている。子どもの数は初婚年齢に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く