ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
年金の話って、「レディースデイは男性差別」→「男性の方が多く食べるから女性優遇はおかしくない」→「それなら長寿の女性は年金を多く支払わないといけないよね(でも事実としてそういう運用になっていないのでその反論は成り立たないよね)」って流れで出てきた話じゃないの? 反論への反論として「その理屈だとこういう話になっちゃうからおかしいよね」って話をわざとしてるのに、その含意を無視して切り取るのは非論理的じゃないですか?
パワハラはあったんだろうと思う。 だが県内ではいまいちこの議論は盛り上がらない。 おそらく全国の報道のほうが盛り上がっているだろう。 臭いものに蓋をしたいのかという話ではなく、論点は前知事に遡る。 前知事は約20年に渡って県知事をつとめた。 世間的に話題になったのは大河ドラマ「平清盛」で汚いだのなんだのボロクソに言ったことだろうか。 記憶では定期的に失言しており、コロナ禍では介護職に補助金を出す必要なんかない的な話をして炎上したのが最後くらいだったか。センチュリー? 大阪との間に壁を作るとか東京に地震が来たときがチャンスとか、震災後の知事とは思えなかったが、震災復興(経済は落ち込んだが)に尽力した(と言うしかないだろう。実際は県民の後悔と防災意識が高まったせいではないか)という評価で長期政権を築いた。なお更にその前の知事が震災でやらかしているし権力で地震の可能性への指摘をスルーしたり色々あ
記者会見で自民党総裁選に立候補することを表明する小泉進次郎元環境相=東京都千代田区で2024年9月6日午前11時4分、平田明浩撮影 自民党の小泉進次郎元環境相(43)は6日、党総裁選(12日告示、27日投開票)への出馬表明記者会見で、国会議員に月額100万円支給される「調査研究広報滞在費」(旧文書通信交通滞在費)の使途公開や選択的夫婦別姓の導入など三つの改革について「1年以内に実現する」と明言した。 小泉氏は「1年でというと『無理だ』と言われるだろう」とした上で、「この改革が1年でできないと次の時代に間に合わない。更なる改革はできない」と述べた。「政治改革を断行することで国民の共感を取り戻したい。その上で日本経済のダイナミズムを取り戻す」と語った。 三つの改革として実現に取り組むとしたのは、政治改革▽聖域なき規制改革▽人生の選択肢の拡大。 政治改革では、旧文通費の使途公開と残金の国庫返納の
榎宮祐♟️ノゲノラ @yuukamiya68 「ノーゲーム・ノーライフ(著・絵・コミカライズ)」、「クロックワーク・プラネット(共著)」とか小説・イラスト・漫画を無軌道に書いてる在日ブラジル人。 →FANBOX:yuukamiya68.fanbox.cc →fantia:fantia.jp/yuukamiya68 →嫁:@u2603 youtube.com/channel/UCRBr4… 榎宮祐♟️ノゲノラ @yuukamiya68 嫁「アルミホイルをピッタリこのサイズ40枚切ってくれますか」 僕「――――いいけどなんで」 嫁「娘の学校で毛筆の時間に『筆先を包むため』だそうです」 僕「――――そのために、死ぬほど加工し難いアルミホイルを、ピッタリこのサイズに40枚? アルミホイル本体持ってけばいいのに? 冗談じゃなくて?」
「原爆裁判」とは、昭和30年代に被爆者によって原爆投下の違法性が初めて法廷で争われた国家賠償訴訟のこと。この裁判をご存知なかった方も多いのではないでしょうか。 広島や長崎で被爆した人たちが日本政府の責任を追及した裁判です。非常に重要な裁判だったにもかかわらず、今の世の中で一般の人には半ば忘れ去られた裁判でもあります。 取材にあたり、東京地裁に問い合わせてこの裁判記録の保管状況を調べてもらいましたが、資料は廃棄されているとのこと。本来は裁判所が「特別保存」すべきものですが、近年全国の裁判所で民事訴訟記録の大量廃棄が明らかになり、原爆裁判記録も判決文を除き、すべて捨てられていました。残念なことです。 原爆をめぐっては「被爆者」の認定を求める集団訴訟が今も続いていますが、原爆裁判の意義は、「原爆投下は国際法に違反するか」を直球で問うものだったことです。私は『家庭裁判所物語』(日本評論社)を書く際
東京都葛飾区は来年4月から、区立中学校の修学旅行や小学校の林間学校など、宿泊を伴う移動教室を無償化する方針を示した。物価高やインバウンド(訪日客)需要の高まりでの交通費と宿泊費の高騰を受けた。東京23区内では初めて。
JA全中=全国農業協同組合中央会の山野徹会長は定例の記者会見で、ことしの新米の値上がりが見込まれていることについて、生産コストの高騰が背景にあるとして、消費者に一定の理解を求めました。 JA全中の山野会長は5日の定例会見で、ことしの新米の値上がりが見込まれていることについて、コメの生産に必要な肥料や燃料などの高騰が続いているとしたうえで「生産コストの増加分を販売価格に反映できればいいが、価格が上がり続ける状況を望んでいるわけではない。さまざまな物価の上昇が続く状況にあるが、生産者の思いや食や農の実態を知って食べてほしい」と述べ、消費者に一定の理解を求めました。 各地のスーパーなどでコメが品薄になり、さらなる値上がりが懸念されていることについては「高温の影響などさまざまな要因でコメが不足しているが新米の流通が始まれば正常な状態が戻ってくるのではないか」と述べました。
焼肉チェーン「牛角」が食べ放題メニューの料金を女性限定で半額にするキャンペーンが大きな物議を醸している。 牛角を運営するレインズインターナショナルは8月30日、公式アプリ会員かつ、月・火・水・木曜日の事前予約限定で、食べ放題メニュー料金が女性限定で半額になるというキャンペーンを発表した。同社の「TOKYO GIRLS COLLECTION」出展記念として実施するものであり、期間は9月2~12日までとしている。 このキャンペーンがX(旧:Twitter)を中心に「男性差別ではないか」として“炎上”する事態となった。今回の騒動について、同社はどう受け止めているのか。担当者に聞いた。 ――SNSでの「物議」について、社内での受け止めは 当キャンペーンは性差別を意図したものではなく、男性客も一緒に来ることでお得なサービスとして提供している。 (同社への)お問い合わせはメディアおよび一般の方からいた
記者会見で、自民党総裁選挙への立候補を表明する茂木敏充幹事長=東京都港区で2024年9月4日午後2時32分、長谷川直亮撮影 自民党の茂木敏充幹事長は4日の総裁選出馬記者会見で、防衛増税と子育て支援金の保険料負担増を巡り、それぞれ1兆円分を停止して「増税ゼロ」を推進すると表明した。これに対して、総裁選に出馬予定の小泉進次郎元環境相は4日、記者団に「政策論というよりも、今まで岸田文雄首相を支えてこられた幹事長として、それをどのように考えるかを問われるのではないか」と疑問を呈した。 岸田政権は防衛費を2023年度から5年間で総額43兆円に増額し、財源が不足する1兆円強については法人、所得、たばこの増税で確保する方針を決めた。また26年度から「子ども・子育て支援金」を新設し、公的医療保険料に上乗せする形で、国民と企業から計1兆円を徴収する方針も決めている。 同じく総裁選に出馬予定の林芳正官房長官は
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240905/k10014572631000.html トランプどころか、現大統領のバイデンが買収阻止に乗り出してきた。 こうなると当然USS買収は中止となる。 そして、買収中止で困るのはUSS側だと云われているが実はそれだけではない。 USSと日本製鉄の買収契約には違約金の条件が盛り込まれており、 アメリカの法律上の都合で買収が完了しなかった場合、日本製鉄が800億の違約金を払う羽目になる。 考えてみるとUSSは元からこの展開になることを読んでいて日本製鉄に売却を持ちかけたのだろう。 日本製鉄によるUSS買収発表→国内企業を守れと政治家市民が乗り出す→USSを守るために大統領令で買収中止→USSは違約金をせしめる そしてこの違約金により、USSは国内での立ち直りを計画しているのだろう。 割を食ったのは契約の中に盛り込ま
筆者は、日本共産党が喉から手が出るほど欲しい学生党員であったが、入党以前から諸般の問題とそれに対する党や党員の姿勢に、時に激しい反発をするほどの違和感を抱いていた。まあ、我慢していようかと思っていたが、神谷貴行さんが不当に除籍されたことが一つの契機となり、離党することを決心した。はじめに述べておくが、党の対応の悪さはファクターではあるが、自分自身の生き方の選択として離党したというのが本質なのかもしれない。 以下、離党の弁と少しばかりの党への提案を述べる。なお、表題は森田草平「共産党に入るの弁」をモジったものである(言いたかっただけ)。以下、敬称略で失礼します。 離党の弁 入ったから離れ、食べたから出るのである。差し当たって、入党前後の状況を述べる。 筆者の曽祖父と曽祖伯父は戦前、全農の活動家として小作争議を組織化、指導していた。その活動の中で、曽祖伯父は共産党に入党、曽祖父は共青同盟(戦後
自称差別を許さない人達が「いや…過度なポリコレ辞めませんか」って言い出すのおかしくないか? まさかそんな事想定してなくて男性差別がしたかっただけなの?
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く