タグ

2017年9月29日のブックマーク (3件)

  • 電球ソケットに取付可能なネットワーク防犯カメラ「Kalay Home」

    アユートは、10月中旬に屋内用ダウンライト型防犯カメラ「Kalay Home」を発売する。予想実売価格は1万5980円(税込)。 製品は電源ソケット(E26口金)に接続できるため、工具不要で簡単に取り付けが可能。設置位置から垂直4m、半径2mまで検知するPIR(赤外線感知)センサーを搭載し、動きを検知すると録画とLED照明を1分間自動で録画・点灯する。さらにネットワークカメラとしてオンライン上のスマートフォンに通知を送り、その場で状況を確認することもできる。 ネットワーク設定や機の操作は無料の専用アプリ「KalayLightCam」で行える。スマートフォンがオンライン上であれば外出先でもアプリからリアルタイムで映像の確認や録画、スナップショットの撮影が可能。内蔵のマイク・スピーカーで会話もできるほか、広範囲を撮影できる魚眼レンズも備えている。製品に市販のmicroSDを入れておけば自動

    電球ソケットに取付可能なネットワーク防犯カメラ「Kalay Home」
  • Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita

    Pythonを使ってこの方さまざまな点につまずいたが、ここではそんなトラップを回避して快適なPython Lifeを送っていただくべく、書き始める前に知っておけばよかったというTipsをまとめておく。 Python2系と3系について Pythonには2系と3系があり、3系では後方互換性に影響のある変更が入れられている。つまり、Python3のコードはPython2では動かないことがある(逆もしかり)。 Python3ではPython2における様々な点が改善されており、今から使うなら最新版のPython3で行うのが基だ(下記でも、Python3で改善されるものは明記するようにした)。何より、Python2は2020年1月1日をもってサポートが終了した。よって今からPython2を使う理由はない。未だにPython2を使う者は、小学生にもディスられる。 しかし、世の中にはまだPython3に

    Pythonを書き始める前に見るべきTips - Qiita
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決