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2023年10月14日のブックマーク (4件)

  • たぬかなのような発達障害女性がなぜ女性には激烈に嫌われて男性には好かれるかについて教えてあげるね♪

    この人に関しては発達障害女性のテンプレ人生とされる、女性には激烈に嫌われて男性には好かれるを経験されてるのだろうなと思う。あとデブ発言で炎上してるけど、他人へ興味がないから原因で太るって知識ないのよ はいはいはい。私も女に嫌われて男に好かれる人生だった。 なぜこうなるのか教えてあげるね。 一行でいうと、女性間ってめちゃくちゃ約束事が多いから。私のようなバカな女にはそれに対応できないんですわ。ただそれだけ。 もちろん私だって最初は頑張って女社会に合わせようとしたけど無理無理ムリ。 気に入られようと頑張ってるのにその媚びた態度がむかつくとか言われちゃうわけ。 Aさんに気に入られるように動いたら今度はBさんを敵に回すとかね。 なんなん、女って生きてるだけで高難易度のパズルをリアルタイムでやり続けないといけない縛りでもあるん? そんなことに演算能力の8割とか使ってたらそりゃ男よりバカになるよね!

    たぬかなのような発達障害女性がなぜ女性には激烈に嫌われて男性には好かれるかについて教えてあげるね♪
  • 文科省と財務省のバトルについて解説するよ

    前置き財務省での財政制度等審議会資料での、予算をめぐる文科省と財務省のバトルが話題になっています。 ブコメや増田の記事を見ていると、前提知識を勘違いしている方もおられるようなので、国の予算要求と財務省の役割、今回のバトルについて自分のわかる範囲で解説します。 なお、自分は教育関係者でも財務関係者でもなく、ただ国の予算編成過程が多少わかる、という程度です。 ★教育新聞の記事(発端となった記事。お金を払っていないので「教員採用倍率『今後は改善する』と「奨学金返還免除『課題が多い』」までしか読んでいません) ★財務省vs文科省(上の記事を解説する別の増田) 文科省令和6年度予算 (ざっくり知りたければ「・・・ポイント等」の資料を読めばよい) 財務省制度審議会資料 (ここでは資料1と参考資料を対象) この記事でいいたいこと今回のバトルで、国の予算の成立の背景知識や、財務省が文科省の予算をどこに気に

    文科省と財務省のバトルについて解説するよ
  • 子どもがいない

    2023/10/16 いまさら追記しましたhttps://anond.hatelabo.jp/20231016145136 文 商業施設を騒がしく走り回る子どもたちの中に、ときどき自分の子を幻視する。並びあって登下校する中学生の集団に、電車の中で勉強している高校生たちのひとりに、自分が育てていたかもしれない子の姿を思い描く。私には子どもがいないので、もしも子がいたならば、あの小学生のようにあどけなく笑っているだろうかとか、進路に悩む姿を見守っていただろうかとか、ひとりで過ごす時間に、ふと想像をする。 40代のおじさんになってみて、子どもがいない自分の状況・環境のメリット、デメリットを改めて実感している。メリットは言わずもがな、自分たち夫婦に使う時間とお金が保てることと社会的な身軽さ。デメリットに関しては、夫婦二人が関与する世界が狭くなっていくことの不安や、人生における暇と無駄な時間の浪費

    子どもがいない
  • ガザに闇が落ちる時、世界が私たちにも目を向けてくれることを願う

    パレスチナ自治区ガザ(CNN) 爆発の衝撃で自宅が揺れ、ノートパソコンが吹き飛んで、粉々に割れたガラスや破片の上に落下した。点滅する画面に目をやって私はため息をつき、また1台のコンピューターに、そしてこの原稿に、死を宣告することも覚悟した。私はパソコンを床からそっと拾い上げると、何とか命を吹き返させた。そして執筆を続けている。 ガザにいる私たちはこの5日間、誰もがニュースにくぎ付けになり、攻撃と反撃が交わされ、境界の両側で死者が増えていく様子を信じられない思いで見守っている。暴力は毎回、違う始まり方をする。だがここでの終わり方はいつも同じだ。パレスチナ人が重い代償を負う。私たちは永久に悲劇的な結末を予期しながら生きている。 今、私は原稿を書いている。なぜなら執筆は生命線であり、この数日の間に底知れぬ闇が深まっていく現実からの、つかの間の逃避でもあるからだ。 電気は止まり、水は不足し、家の外

    ガザに闇が落ちる時、世界が私たちにも目を向けてくれることを願う