日中にどんな作業を、どれだけの時間おこなっていたのかを自動的に記録する時間トラッキングサービスには、いくつかの定番があります。 パソコン上のすべての作業をアプリ別、アクセスしているURL別に自動的にモニターしている Rescue Time。設定したプロジェクトに何分従事したかを簡単にメモすることができる Toggl などです。 しかし、これらのサービスはスマートフォンがここまで主流になる以前に開発されたという事情もあって、少し現状に合わなくなってきている部分もあります。 そこで最近注目しているのが、Timelyという、RescueTimeとTogglを足し合わせたようなサービスです。ここに、最近発表された Memory という機能が加わって、スマートフォンとパソコンからの全方位のトラッキングがぐっと現実味を帯びてきます。 Timelyの考え方 Timelyは、記録を取りたいと思っているプロ
今回は私が今までチームマネジメントやヒューマンマネジメントを通して学んだTIPSを整理してみたいと思います。 マネジメント(≒コミュニケーション)を支える技術について都度メモして、自分への戒めとして利用していたものを箇条書きにまとめました。 ある特定の状況だけでしか適用できないものが多いですが、応用はいろいろ効くと思っています。 マネジメントの立場にこれからチャレンジしていきたい人の一助になればと思ってます。 ※自分向けのメモを整理しただけなので、一般的にこうあるべきという内容ではありません。 会議編 -全員の参加を促そう 全員の発言機会が均等になっているか常に意識しよう 一言でも意見を言うことによって、その議題を決めたという意識を持てる - 自分自身(チーム自身)で決めたという感覚に落としもう 「決められたこと」ではなく、「自分たちで決めたこと」という意識を促そう その決定が実行されなか
今週、イーロン・マスク(Elon Musk)は多忙な日々を過ごした。 ホワイトハウスでトランプ大統領と会い、驚くべきことにエクソンモービル(Exxon Mobil)の元CEOレックス・ティラーソン(Rex Tillerson)を国務長官として支持し、ハイパーループコンペティションの第2段階も開始した。そういえば、ロサンゼルスの地下のトンネルや「ニューラル・レース」のような"気まぐれな計画"はどうなっているのだろう。 イーロン・マスクの"常軌を逸した"13のアイデアをまとめてみた。 (敬称略) 2024年までに火星に人類を送る Photo by Kevork Djansezian/GettyImages. 「わたしたちは今、火星行き貨物専用機を作っている。地球と火星の周回軌道ランデブーは26カ月ごと。2018年に1つあり、その次は2020年だ。そしてもし、計画通りに進めば、おそらく2024年
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