ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (2)

  • NHK「ワクワクさん」卒業秘話 – 東京スポーツ新聞社

    お父さんなら誰でも見たことのあるNHK・Eテレ(教育テレビ)の工作番組「つくってあそぼ」が、3月30日で終了する。1990年から23年間、熊の男の子「ゴロリ」とともに出演してきた「わくわくさん」ことタレント久保田雅人(51)は、あのテレビ時代劇「暴れん坊将軍」を26年演じた松平健(59)に次ぐ長い間、同じ役を演じ切った男だ。そんなわくわくさんが、はらはら、どきどきした“とっておき秘話”から、知られざる番組の“裏設定”まで語り尽くした。 「つくって――」に起用された久保田には運があった。当時、所属劇団の副座長、声優田中真弓(58)が、NHKの「おーい!はに丸」で仕事をしていた縁で、オーディションを紹介された。番組ディレクターは久保田だけを審査して「何人も見るのは面倒。1人目にしゃべらせたら面白かった」(久保田)として採用されたという。 それまでは「初めて映画に出たのはVシネマの死体役。しかも

  • “ミスターiPS”森口氏 虚偽報道の真実 – 東京スポーツ新聞社

    ノーベル医学生理学賞の山中伸弥教授(50)が、スウェーデン・ストックホルムで行われた授賞式に出席し、最高の栄誉を受けた(現地時間10日)が、別な意味での“ミスターiPS”森口尚史氏(48)が紙インタビューに応じ、一連の虚偽問題について告白した。「実施した」と言い張る海外での臨床手術について、同氏は驚きの持論を展開。私生活ではまさかの“フィアンセ”の存在も明かした。一部で「反省してるのか!」という声も聞こえてくるが、とりあえず森口氏の言い分を聞いてみようではないか――。 ――山中教授がノーベル賞の授賞式に出席した 森口氏:(なぜか上から目線で)おめでとう!と言いたいですね。彼は僕に研究者として「冒険してもいい」ということを教えてくれた。彼の今回の実験は、普通なら数個のiPS細胞を入れるところを10個入れた。10個ですよ! これは当にあり得ないことで…(難しすぎるため省略)。 ――世間では

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