ブックマーク / basement-times.com (2)

  • 邦楽は世界に通用するのか?リアル「海外の反応」をやってみた | BASEMENT-TIMES

    ごきげんよう、お前ら。 ハロウィンはで寝てたさやPだ。 邦楽がどのように海外で認知されているのか…散々疑問に思われてきた議題だが、これといった情報があまり見つからない。知る限りでは、セカオワやゲス極が邦楽界を湧かせているし、セカオワに関しては英語版まで作り出して海外進出を目論んでいるとの噂も耳にする。しかしながら、果たして彼らは海外で通用するのだろうか?日の人気バンドがアメリカでライブ大成功!といった類のニュースを耳にする事もたまにあると思うが、実際の観客は日好きアニメファンや現地の日人の観客が殆どというのが実態である。そして不動の人気を誇るB'zやミスチル、歌詞が伝わらない音楽勝負でアメリカ人がどう反応するかも気になるところ。 ってことで、アメリカに住んでいる特権を生かし、アメリカ人に邦楽を聴かせてみる検証を試みた。(浦島太郎状態で最近の邦楽に疎いので、谷澤先生に全面協力して

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  • 伝説に成り得た狂気のシューゲイザー Pale saints

    みなさんこんにちは。 最近ちょっと回数が減っていたので、今そろそろシューゲイザーバンドの紹介記事を書こう思う。 今回紹介するバンドはPaleみなさんこんにちは。 最近ちょっと回数が減っていたので、今そろそろシューゲイザーバンドの紹介記事を書こう思う。 今回紹介するバンドはPale saints。 結成は1987年と、マイブラなどを含めたシューゲイザーの黄金期のバンドである。 最初に書いておくが、ファーストアルバム以外は平凡で普通のバンドだ。 だがファーストアルバムだけは強烈に非凡で、後にも先にも彼らしか到達していないサウンドのアルバムである。 狂気スレスレの危ういサウンド Pale saintsというバンド、結成当初は3人組だったのだが、後にLUSHのメリエル・バーハムが加入し、4人組になった。 シーン的にもサウンド的にもシューゲイザーに括られることが多い彼らだが、我々がイメージす

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