タグ

2010年7月18日のブックマーク (3件)

  • ついに3次元立体映像を実現した「Cheoptics360」

    今までの「なんとなく立体っぽいかな?」とかいうレベルを完全超越しています。スターウォーズとか出てきた立体映像にかなりイメージ的に近いです。何より実際のデモムービーがあるのですが、現段階で既にかなりのクオリティであることがわかります。 百聞は一見にしかず、再生は以下から。 YouTube - Cheoptics360 show Holographic Ads こんな感じで遠くからでもちゃんと視認できます 360度どこからでも見ることができるというのは楽しげ こういう使い方もできる。全部の面に文字を入れ、見る角度によって見える面が違う、と。 いかにもそれっぽい 携帯電話をくるくると立体回転しているところ。こういうプロモーションには絶大な威力を発揮しそうです 作成したのはこの会社。実演ムービーもダウンロード可能です。 Cheoptics360 XL 室内だけでなく、屋外でも投影可能なのがポイント

    ついに3次元立体映像を実現した「Cheoptics360」
  • 牛乳とレゴを使う3Dスキャナー「Milkscanner」 - GIGAZINE

    ウェブカメラとレゴブロックと牛乳にプラスチック容器で3Dスキャナーを作るという暴挙を成し遂げた人がいるようです。意外としっかりスキャンできているあたりは驚愕に値しますが、スキャン対象物が牛乳まみれになってしまうことは諦めないといけないようです。 詳細は以下から。 instructables Milkscanner V1.0 intro プラスチック容器にスキャン対象を投入。ここに牛乳を足したり引いたりして対象物の全体を撮影します。 上にはウェブカメラが。わざわざレゴで作ったのは組み立てと調整が楽だからだそうです。 ゲームのキャラみたいな画像が完成。 ムービーで見るとこんな感じ。 YouTube - Milkscanner DEMO 作者であるFriedrich Kirschner氏のサイトは以下。このミルクスキャナー用のソフトも配布しています。 Moviesandbox - a machi

    牛乳とレゴを使う3Dスキャナー「Milkscanner」 - GIGAZINE
  • GIGAZINE - 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー

    スクリーンやモニターが無くとも、空気中に映像を投影できる技術「Heliodisplay」だそうです。 詳細は以下の通り。YouTube - helio display, air video screen ムービーを見る限り、薄い空気の層を作ってそこに映像を投影しているみたいですな。この技術アメリカのIO2Technologyという会社が実用化したそうです。 こんな感じで立体になる 体はこんな感じ、約2万ドル(約232万円) さらにこの会社のHPでもムービーが紹介されています。 HELIO VIDEO(mov形式ムービー:再生時間1分9秒)

    GIGAZINE - 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー