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  • 第一次予選の課題曲選曲率は? | ショパンコンクールレポート | ピティナ・ピアノホームページ

    第一次予選のプログラムが発表されました。詳しくはこちらをご覧下さい。 ご参考まで、課題曲選曲率はこの通り。基礎的な技術、抒情性、構築力などを見るバランスの取れた一次予選課題曲である。写真は9月30日に行われた抽選会の様子(© Narodowy Instytut Fryderyka Chopina ) <エチュード2曲(a,b群より1曲ずつ選択)> a) エチュード第1番 ハ長調 C-dur op.10-1 ---------- 18名 (23%) エチュード第23番 イ短調 a-moll op.25-11 -------18名 (23%) エチュード第5番 変ト長調 Ges-dur op.10-5 -----16名 (21%) エチュード第8番 ヘ長調 F-dur op.10-8 -----------13名 (17%) エチュード第4番 嬰ハ短調 cis-moll op.10-4 ---

    costcosky
    costcosky 2010/10/26
  • ショパン国際コンクール・第一次予選通過者発表! | ショパンコンクールレポート | ピティナ・ピアノホームページ

    予定時刻を3時間ほど過ぎ、先ほど第一次予選通過者40名が発表されました! 2  レオノラ・アルメリーニ/Ms Leonora Armellini /イタリア 3  ユリアナ・アヴディエヴァ/Ms Yulianna Avdeeva /ロシア 5  エフゲニ・ボジャノフ/Mr Evgeni Bozhanov /ブルガリア 6  マレク・ブラハ/Mr Marek Bracha /ポーランド 7  ワイ=チン・レイチェル・チュン/Ms Wai-Ching Rachel Cheung /香港 8  フェイ=フェイ・ドン/Ms Fei- Fei Dong /中国 9  フランソワ・デュモン/Mr François Dumont /フランス 12 アナ・フェドロヴァ/Ms Anna Fedorova /ウクライナ 14 ルーカス・ジェヌーシャス/Mr Lukas Geniušas /ロシア・リトアニア

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    costcosky 2010/10/08
    日本人男子1名女子5名計6名通過
  • ショパン国際コンクール第4日目・午前 | ショパンコンクールレポート | ピティナ・ピアノホームページ

    ショパン国際コンクール4日目。ワルシャワは日も晴天!会場も聴衆が増え、ほとんど空席がなくなってきた。日を含めて60名のピアニストを聞いたが、今日もまた驚くべき演奏が登場した。まず午前の部から。 今回は個性的なピアニストが多い中、正統派のピアニストが登場した。米国のエリック・ズベー(Eric Zuber)は磨かれた質の良い音で、安定かつ美麗なショパンを演奏する。エチュードop.10-1は深い良質な音でダイナミックに、op.25-6も卒がない。ノクターンop.27-2は特別なことをしなくても、楽譜に忠実に、深く美しく響く音で弾くと魅力的な演奏に仕上がる、という良い例だろう。スケルツォ2番op.31も安心して聞いていられる。中間部も美しく、多少和音などが乱れた箇所があったが、全体は美しく完成されている。(使用ピアノ:スタインウェイ) 「自分の言いたいことが伝わるか心配でしたが、今日は楽しんで

    costcosky
    costcosky 2010/10/07
    ショパンコンクールの演奏レポート
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