デザインと教育に関するcot-notのブックマーク (7)

  • ひっくり返った虫に手を貸す会…虫好きが高じて作ったグッズが話題

    発端は、友人が拾ったアブラゼミ 子ども時代に熱中した「虫」だったけど 虫は「突然現れる」のではない 「#道路に落ちているセミを拾って木に戻す会」「#干からびそうなミミズを土に戻す会」――。身の回りの生き物のピンチを救うことを宣言するかのようなバッジが、人気を集めています。作っているのは「日野虫の会」。子どもの頃からの虫好きが高じ「会」まで作った男性に、身近な虫との付き合い方を聞きました。 「戻す会バッジ」ユーザーの声聞き7種類 生き物のピンチを救うことを宣言するような文言と、シンプルな虫のイラストが描かれたバッジを作っているのは、虫にまつわる様々なグッズを手がけている「野虫の会」の、とよさきかんじさん(@panchichi3)です。関連の投稿をSNS発信するたびに「昨日助けた」「すでに入会しています!」など大きな反響を集めます。 日野虫の会の#戻す会バッジに #路上のカマキリを草むらに

    ひっくり返った虫に手を貸す会…虫好きが高じて作ったグッズが話題
  • 「役に立たない機械」早慶戦

    「役に立たない機械」という、早稲田建築の名物課題がある。学生が全力で役に立たない機械を作るのだ。実は慶応にも同じ課題が出される授業があり、今年、初の早慶戦が行われた。 「役に立たない機械」の早慶戦が開催された 「役に立たない機械」とは、早稲田大学の建築学科の一年生に対する名物課題で、役に立たない機械を作りなさい、というものだ。当サイトでは 2008年の記事 で最初に取材させていただき、その後も毎年紹介している。このところタモリ倶楽部などのテレビ番組でも定期的に取り上げられている。 実は慶應大学にも「役に立たない機械」というお題が使われている授業がある。早稲田で授業を担当していた先生の一人である石川初先生が慶應大学で中西泰人先生と一緒にやっているものだ。 そして今年、初めての「役に立たない機械」早慶戦が行われるにいたった。コロナ禍で学生を励まそうと、早稲田の中谷礼仁先生が中心となって企画した

    「役に立たない機械」早慶戦
  • 子供のいる家庭に3Dプリンタを導入したら毎日が充実してきた - ソレドコ

    こんにちは、石川と申します。普段はデイリーポータルZというサイトで編集をやっております。 拙宅には、「おもちゃが無限に出てくる機械」があります。 機械から出てきたおもちゃの数々です(おもちゃ以外の物もあるけど)。もちろんこれはごく一部です。なんたって無限なので。 ちょっと想像してみてほしいんですけど、例えばあなたの趣味がカメラだったとするじゃないですか。一眼レフのカメラとかレンズとかが無限に出てくる機械があったらどうします? 端的に言って最高じゃないですか。もちろん、そんな機械はないです。でも、あなたに子供がいた場合、子供にそれを体験させてあげることは可能です。なぜなら「おもちゃが無限に出てくる機械」があるから。 で、その「おもちゃが無限に出てくる機械」の体が、こちらです。 机の上にある青いやつ。3Dプリンタといいます。普通のプリンタは紙に写真や文字を印刷しますが、3Dプリンタは簡単に言

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  • デザインの筋トレ〜伝説の世界的デザイナーに教わった観察力を磨くとっておきの訓練法〜|ヤマシタ マサトシ

    先日話した寸法感覚の話に続いて、今日は観察力を磨く方法の話をしましょう。 ちなみにこのトレーニング方法、僕のオリジナル・・・ではなく、世界的インテリアデザイナーであり天皇陛下から芸術選奨と紫綬褒章まで授与されている、偉大なる恩師の故・内田繁先生直伝の方法です。 内田先生曰く 「これをちゃんと毎日続けて3年間やれたなら、お前はきっとすごいデザイナーになっているだろう。」と言われていました。 実際、僕は3ヶ月で挫折してまた再開しては挫折して・・・を繰り返していますが、それなりにべていけるレベルのデザイナーにはなれました。 それくらいこのトレーニング法は効果絶大です。学生時代から10年くらい続けていたらヤバいレベルに到達できるかもしれません。 その方法とは・・・ と、当は秘密にしておきたいところですが、未来のデザイナーの卵たちのためにトレーニング方法を丸っと公開しておきます。 (900超えの

    デザインの筋トレ〜伝説の世界的デザイナーに教わった観察力を磨くとっておきの訓練法〜|ヤマシタ マサトシ
  • POST CARD TOY series ~ポストカードトイ シリーズ~

    今の世の中、既製品、つまり既に用意されたもので溢れています。でもそれらも元々はどこかの誰かが一生懸命考えて作ったもの。 私たちは普段そんなことを気にせずにものを使い、捨て、新しいものを買っています。 既製品のおもちゃやゲームが溢れる現代は「自分で遊び道具を作る」という意識を持つのが難しい時代のような気がします。 一枚の紙切れが「おもちゃ」になり「遊び」が生まれる。 しかもそれは自分の手で作ったもの。 工作を通して「遊び」は既に用意されたものばかりではなく、自分で作ることもできるんだということを体感して欲しい。 そのきっかけづくりができればと思っています。 2022.07 宇宙シリーズを追加しました! 2018.08 町田市トライアル発注認定商品に選ばれました! 2018.05 「太陽と星空のサーカス」に出展しました! 2017.10 JAPAN TIMESに掲載されました! 2017.09

    POST CARD TOY series ~ポストカードトイ シリーズ~
  • 「建築家の卵」のための新セット「LEGO Architecture Studio」発売

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