透明トレカ(透明フォト)、キーホルダー、フレームが1個からつくれるサービスです。 オリジナルのトレーディングカードを印刷できます。 写真やイラストで1枚から作れるトレカは、推し活にもおすすめ。 店舗で即日1時間仕上げ、全国配送3営業日以内出荷。 ご注文前まで、お試し作成できます。
2024年度の日本女子大学心理学科の会では、現在、「お菓子で錯視」という企画を実施中です。 出来上がった錯視の数々はパネルにして、9/14~16に、日本女子大学心理学科の会が日本視覚学会2024年夏季大会との共催で行う企画展示「実験室の外の知覚心理学」でお披露目します! 「お菓子で錯視」で錯視になったたくさんのお菓子たち。写真に写っている以外に、マカロンやエクレア、タルトなども錯視に! 可愛いお菓子を使って、ミュラーリヤー錯視、エビングハウス錯視、ツェルナー錯視、ポンゾ錯視、変形ポンゾ錯視、垂直水平錯視、カフェウォール錯視、市松模様錯視、ポッケンドルフ錯視、ヘルムホルツの正方形、オッペル・クント錯視、ジャストロー錯視、デルブーフ錯視、へリング錯視、主観的輪郭、多義図形(ルビンの盃)など、いろいろな錯視に挑戦しています。 錯視がちゃんとでるかどうか、どきどきしながら作業を行いました。作成後に
この記事は、本が読めなかったWEBライターが初めて「山月記」を読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読むのが苦手だった。 友だち。みくのしんが本を読む手伝いをする。 はじめに 以前、「32年間の人生で、一度も本を読んだことがない」というみくのしんが、初めて「走れメロス」を読む……という記事が公開されました。 始めは慣れない読書に悪戦苦闘しつつも、いつのまにか本の世界に没頭。 爆笑したり号泣したり、いろんな感情を爆発させながら、体全身を使って「走れメロス」を読み進み、ついに人生で初めて本を読み切ることができました。 こうして、本を読んだことがない一人の男が、本を読めるようになった……という記事です。 今からお送りするは、そんなみくのしんが人生2冊目の読書に挑戦したときの話です。 2022年12月撮影 人生で2冊目の読書かぁ〜! 次はどんな話なんだろ? 楽しそうだ
日本で出版されたほぼ全ての本が収蔵されるという、国立国会図書館。 現在、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため休館しているが、ネットを介したデジタルコレクションの閲覧は、これまで通りにできる。 この機会に、国会図書館のデジタルコレクションの本をいろいろ漁って、おもしろそうな本をみつけたい。 無料で誰でも自由にいつでも昔の本が読み放題 国会図書館では、収蔵されている資料のうち、著作権保護期間が終わり、パブリックドメインとなった書籍や資料などをデジタル化し、公開している。 国立国会図書館デジタルコレクション このデジタルコレクションでは、図書だけでなく、雑誌、論文、官報、各種資料、そして、あげくのはてには昔のレコード音源や映像まで視聴できる。 図書だけに限っても、デジタルコレクションで公開されている数は35万7千件近くある。この例え方にどれほどに意味があるかわからないけれど、1日10冊ほどチェ
行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、本人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:沖縄「花笠食堂」のゴーヤチャンプルーには赤飯が付いてくる > 個人サイト むかない安藤 Twitter 上野に来たら二木の菓子 上野に「二木の菓子」というお菓子屋さんがある。 ものすごく目立つので見逃さないと思います 「菓子」というのは名ばかりで、実際には食品全般をすごい品揃えで扱っているお店です 豆コーナーの充実ぶりたるや。ここと近くの小島屋というお店でだいたい好きな豆が揃います 二木の菓子はただのお菓子屋さんではない。大袋に入った業務用からちょっと他では見ない珍しい品まで、すごい物量で勝負してくるお店である。 デイリーポータルZも二木の菓子が好きで、記事にしているばかりかツアーを組んだりもした。 そんな二木の菓子には道を挟んだ向かいに
6月なのにもう夏日だし、休日はどこも人でいっぱいだ。 休みの日くらい、涼しくて人の少ないところに行きたい。 ならば新宿の地下だ。 新宿の地下を歩くというアクティビティを提案したい。 面白いの?と言われそうだが、これが非常に面白いのである。 丸1日、新宿の地下だけで過ごす 新宿の地下といえば、サブナードやルミネエストなどのにぎやかな地下街が思い浮かぶだろう。 レトロなビア&カフェ、ベルクのあるルミネエスト・フードポケット だがそれはほんの一部。 新宿の地下は、「地下街」だけでなく「地下歩道」やビルの「地下階」がアリの巣のように広がっているのだ。 上が東、下が西。オレンジの部分がすべて地下だ(都の案内板より、色を強調) 上端の新宿三丁目駅から、下端の中央公園の連絡通路まで、だいたい1.5kmほど。 新宿駅を中心として、地下鉄4路線4駅(都庁前駅、西新宿駅、新宿西口駅、新宿三丁目駅)に地下道から
大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の初めての友達になるかもしれません。 独自のパビリオンを出展するチェコが、マスコットキャラクター「RENE(レネ)」を発表しました。 ■ボヘミアンガラスの生産地で生まれた「ガラス製の生き物」 15日、大阪・関西万博に出展するチェコが発表したのは、パビリオンのマスコットキャラクター「RENE(レネ)」です。 「RENE」は、伝統的なボヘミアガラスの生産地として有名なクリスタル渓谷という地域で生まれたガラス製の生き物で、誰にでもフレンドリーな性格だということです。 ■「チェコガラス」はパビリオンの外観にも使用 「RENE」という名前は、1970年の大阪万博のチェコスロバキア館で注目を集めたガラスアート「ガラスの雲」をデザインしたガラス芸術作家レネー・ロゥビチェクから付けられました。 伝統的なチェコガラスは、マスコットだけではなく、パビリオンの外観
私が産んだのは,かぐや姫か何かなんだろうか。 「7歳の七五三,こんなのはどう?」 娘の目の前に広げたのは,何日か前にネットオークションで一目ぼれして深夜に競り落とした反物で,白地に大きな鶴が飛び立っている意匠のクラシカルなもの。モダンな感じが,はっきりした顔立ちの娘にとてもよく似合うと思った。 ところが娘は一瞥するなり「とりは,ちょっと」と難色を示した。いろも,しぶいし,と付け加える。 「え?ダメ?素敵だと思うけど?」そういいながらも全く提案になびく気配のない娘の様子に私はすっかり驚いてしまった。というのも,娘が私の提案を断ったのがこのときが初めてに等しかったからだ。 「じゃあ,どんなお着物がいいと思う?」 七五三は,長男の5歳も,娘の3歳も私が衣裳を縫い上げた。本やネットを駆使しながら和装を縫うのは簡単なことではなかったが,仕上がったときの満足感にすっかり魅了されてしまった。子どもは2人
見ず知らずの娘 @pubusuke 10年くらい前の記憶なのだけど、社内の営業が客先からもらってきた焼き立てフィナンシェが信じられないほど美味しくて抱えて食べてたのがいまだに忘れられないんだけど、ブランド名がわからず未だ探してるんだけどこの情報でわかる方いますか? 白い簡素な箱で、天面をパッと開けると焼き立てフィナンシェがそのままガサゴソ入ってたのは覚えてる 国内のどこなのかもわからない、、、 2024-04-23 22:18:49
【見逃し配信】東京建築祭の歩き方―特別公開建築を徹底解説― ガイド:倉方俊輔(建築史家、東京建築祭実行委員長)、以倉 敬之(東京建築祭実行委員) 無料(申込不要)
ネズミのチュウ子さんから、一緒に子の権現、天龍寺に行きませんかというお誘いがきた。そのお寺には巨大わらじや、わらじの絵馬、わらじ守りなどがあり、化けわらじが行ったら妖力が高まるのではと思い誘ってくれたのだ。 お寺は山の上にあるので、行くなら登山をしなければならない。 化けわらじ、初の山登りに挑戦してみた。 チュウ子さんからのお誘い 私の日々のルーティンに「妖怪活動」があり、相棒化けわらじと共にいろんなところに出没している。 中野の夕暮れ。かなり妖怪フレンドリーな街だよ! チュウ子さんと化けわらじは、妖怪盆踊りというイベントで友達になった。そこからずっと妖怪とネズミの垣根を超えて仲良くしているのだ。 以前記事にもしたが、ネズミのチュウ子さんは普段小料理屋さんをしている。小動物サイズの小さくて美味しいごはんをつくってくれる素敵なお店なので是非行ってみてほしい ある日、チュウ子さんから子(ね)の
企画展示「こんな本、見たことある?」 神奈川県立図書館で所蔵するちょっと変わった装丁(そうてい)の本をご紹介します。 普段、図書館の奥深くに眠っている、竹や漆(うるし)、番傘(ばんがさ)などの変わった素材を使った本の数々。和綴じ本の『俳諧深川集(はいかいふかがわしゅう)』は、表紙に貝が漉(す)き込まれています。昨年開館した本館の明るい展示空間で、これら装丁に特徴のある本や、装丁に関連する本を紹介します。 展示期間 令和5年12月16日(土曜日)から令和6年5月8日(水曜日)まで ただし月曜日(祝休日は開館)、第2木曜日(令和6年1月11日、2月8日、3月14日、4月11日)、年末年始、資料総点検期間は休館 開館時間 9時00分から19時00分まで ただし土曜日・日曜日・祝休日は17時00分まで 会場 県立図書館本館1階 ギャラリー
この記事は、本が読めないオモコロブロス編集部員が『銀河鉄道の夜』を読む代わりに、ライターと一緒にアニメーション映画版『銀河鉄道の夜(1985年)』を観る記事です。 『銀河鉄道の夜』といえば、言わずと知れた宮沢賢治の名作。 以前、『オツベルと象』をなんとか読み切ったみくのしんさんですが、「『銀河鉄道の夜』は本の厚みが……もう!!」とのことで、挑戦できずにいるそう。 今日はそんなみくのしんさんと、アニメーション映画版『銀河鉄道の夜』を観ます。 普段は登場人物の様子や、どんな空間にいるかなどを脳内で想像しつつ、ゆっくり音読しながら噛み砕かないと本が読めない(+それを文字を読みながら処理できない)という理由で本を読むのがとても苦手なそうですが、 アニメーション映画なら場面を想像する必要がないため、みくのしんさんも楽しめるのではないでしょうか? というわけで…… 観るぞ!!!!! ((観られるかな〜
東京 千代田区の神田明神で12日に、この1年のほこりを落とす「煤(すす)納め」の儀式にあわせて、初めてロボット掃除機も参加した大掃除が行われました。 神田明神は、電気街の秋葉原やオフィス街の大手町、日本橋が近く、「ITの神様」としても知られています。 ロボット掃除機の会社も近くにある縁で、ことしは、初めて会社の協力で「煤納め」の儀式にあわせて円盤状のロボット掃除機が大掃除に参加しました。 神職やみこが、ロボット掃除機とともに社殿に集まって儀式が行われたあと、ロボット掃除機10台が一斉に動き出し、神職が道具を使って天井からつり下げられている照明部分などから床に落としたほこりを、次々に吸い取っていました。 また、神楽殿でも1台のロボット掃除機が床をきれいにしました。 神田明神の広報担当で、権禰宜(ごんねぎ)の加藤哲平さんは「驚くほどきれいに、ほこりを取ってくれて、とても助かりました。かわいらし
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