NEWSとデザインに関するcot-notのブックマーク (5)

  • 「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析 | NHK

    ノーベル賞のパロディーで、ユニークな研究などに贈られる「イグ・ノーベル賞」の受賞者が発表され、ことしはペットボトルのキャップをあけるときなど、ものをつまんで回すときの指の使い方を詳細に分析した、千葉工業大学の研究グループが「工学賞」を受賞しました。 日人の受賞は16年連続です。 「イグ・ノーベル賞」は、1991年にノーベル賞のパロディーとしてアメリカの科学雑誌が始めた賞で、人を笑わせつつ考えさせる研究に贈られます。 日時間の16日、ことしの受賞者が発表され、このうち千葉工業大学の松崎元教授などの研究グループが「工学賞」を受賞しました。 この研究では、ペットボトルのキャップやオーディオの音量をあげるつまみなど、ものをつまんで回すとき指をどのように使うのか、つまみの太さを変えて調べる実験を行いました。 そして、つまみの太さと使う指の数との関係や指の位置との関係を詳細に分析しました。 主催

    「イグ・ノーベル賞」に千葉工業大グループ “つまむ”を分析 | NHK
  • 実物大プラモデルのような郵便ポスト、静岡に登場

    静岡市は3月19日、“実物大プラモデル”を模した郵便ポストを公開した。ポストのパーツがランナー(枠)に付いた形状。郵便物は投函できる。 日郵政が協力し、市役所の敷地にあった郵便ポストをプラモデルを模したモニュメント「プラモニュメント」に変えた。 市内にバンダイなど模型メーカーの工場があり、国内生産の80%以上を占める静岡市は、市内各所にプラモニュメントを設置して観光客などを誘致する考え。田辺信宏静岡市長は「静岡市を世界に発信をしていくシティプロモーションの大きな素材にしていきたい」としている。 19日には他に「模型の世界首都 静岡」の文字がプラモになったモニュメントや、静岡市プラモデル化計画のPR看板も公開した。看板の絵柄はプラモデルの箱絵(ボックスアート)で知られるイラストレーター、島村英二さんが手掛けたという。どちらもJR静岡駅の南口ロータリーに設置した。

    実物大プラモデルのような郵便ポスト、静岡に登場
    cot-not
    cot-not 2021/03/20
    これバンダイがプラモデルにして発売する流れでは
  • 未来を描いたデザイナー、巨匠シド・ミード氏、死去

    数々の工業デザイン、SF作品などの未来描画で知られるデザイナーのシド・ミード氏が12月30日、米カリフォルニア州パサデナの自宅で死去した。86歳だった。ミード氏は9月18日にYouTubeのVlogで引退を表明していた。 米Ford Motorの工業デザイナーとして出発したミード氏は1970年に独立。未来的な造形手腕が高く評価され、SF大作映画の重要な部分のデザインを多く担当した。最初の映画版「スター・トレック」(1979年)ではV'Gerを。「ブレードランナー」(1980年)ではスピナーと都市デザインを、「TRON」(1980年)ではライトサイクルを、「2010年宇宙の旅」(1983年)ではレオーノフ号を、「エイリアン2」(1986年)のスラコ号、「YAMATO2520」(1995年)ではフューチャーコンセプトデザインを担当した。「∀ガンダム」(1998年)に「ヒゲ」をつけたことでも知ら

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  • うっすら緑色で目に優しい「グリーンノート」 視覚過敏者のツイートがきっかけでロフトとハンズが販売へ

    「視覚過敏のせいで、白いノートは光の反射が目に痛くて使いたくない」とのツイートに、ロフトと東急ハンズが反応し、地色が緑で目に優しい「グリーンノート」の販売を決定しました。 ロフトはB5・A5・B6・B7・A7の各サイズで展開 東急ハンズはラインアップが豊富で、B5ルーズリーフも用意。綴じノートはメーカー在庫限りとのことです きっかけとなったのは、「視覚過敏で苦労していた学生時代、緑色のノートが重宝した」というツイート。「現在はなかなか手に入らず、過去にまとめ買いした分を使っているが、それも尽きそうで困っている」と投稿者は述べ、新製品の発売を願っていました。 投稿者の悩みを知った両社はグリーンノートを探し、販売体制を確保しました。ロフトはネットストアで販売を開始しており、全国55店舗でも6月18日から取り扱うとのこと。東急ハンズは16店舗で「早ければ今週末販売」としています。 要望があってか

    うっすら緑色で目に優しい「グリーンノート」 視覚過敏者のツイートがきっかけでロフトとハンズが販売へ
  • アミノ酸・解熱鎮痛剤…化学式の手作りアクセサリー人気:朝日新聞デジタル

    原子が結合した様子をモチーフにした「化学式(R)アクセサリー」が、ネットなどで販売されている。制作者は、名前も性別も明かしていない奈良県生駒市在住の28歳。科学ファンらの人気を呼び、注文に追いつかないほどだ。 わずか8ミリ。正六角形の銀のパーツは、炭素原子と水素原子からなる「ベンゼン環」を表す。これに水素(H)や酸素(O)、窒素(N)などのパーツを組み合わせ、アミノ酸や解熱鎮痛剤、染料の成分などの「構造式」を作る。 こうしてできた数センチの精密な作品が、ネックレスやネクタイピン、ピアスになる。ブランド名は「アンクラールス」。「デザインとしてもきれい。今までに100種類は作りました」と作者。 生駒市で育ち、中学生のころから理科好きだった。「白衣を着た研究職」を夢見た。進学校で学んだが、大学受験の時、「結果を出さないと」という焦りで頭が真っ白になった。 「大学に進んでも、プレッシャーに負けるこ

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