2012年5月3日のブックマーク (5件)

  • HTML5Rocksが日本語に対応 (2013/12更新)

    Posted: May 2, 2012 / Last updated: December 19, 2013 ※ この記事は 2012 年 5 月 2 日に公開されたものを一部アップデートしたものです。 HTML5Rocks というサイトをご存知ですか?HTML5Rocks は、世界でも有数の HTML5 関連情報が集まったサイトで、チュートリアルやサンプル、スライド、動画などで構成されています。このサイトは GoogleChrome Developer Relations チームが中心になって作っているのですが、英語のみだったサイトが、2012 年 5 月に i18n ( internationalization = 国際化 ) を果たし 9 ヶ国語に対応、日語のコンテンツも追加し始めました。 まだまだ量は多くありませんが、これまで英語を読むことに抵抗のあったディベロッパーの皆さん

    HTML5Rocksが日本語に対応 (2013/12更新)
    cou929
    cou929 2012/05/03
  • 404

    誠に申し訳ございませんが、お探しのページは削除されたか、URLが変更になった可能性があります。 お手数ですが、以下のナビゲーションからページをお探しください。

    404
    cou929
    cou929 2012/05/03
    ちょう面白い
  • curlでボトルネック調査をする - 256bitの殺人メニュー

    ますだっくすさんが curlのエントリ書いてたのでおいらも1つだけ追記しませう。 Webサイトのボトルネック調査 あるサイトでアクセスが遅いなぁ、って話になったときにまず当たりをつけるために遅い部分を調べたい。 って時のcurlの使い方。 実際の手順 基的には、前述のますだっく(@masudak)さんの、「その3. レスポンスの出力を加工する」であるのですが、詳細な項目を設定することで問題の切り分けにも使用できます。 出力フォーマット用のファイル。 cat <<'EOF' >/tmp/curl_env.txt url_effective\t\t: %{url_effective}\n http_code\t\t: %{http_code}\n http_connect\t\t: %{http_connect}\n time_total\t\t: %{time_total}\n time_

    curlでボトルネック調査をする - 256bitの殺人メニュー
    cou929
    cou929 2012/05/03
  • curlコマンドの便利なオプションたち - カイワレの大冒険 Third

    curlコマンドのお話し。cURLって書くんですな。 対向のサーバとのやり取りを追いたいときに、通信内容を見たいわけですが、そういうときにcurlコマンドはちょくちょく便利なので、書いてみる。 要はtcpdumpとか使ってパケットまで見る必要はないんだけど、レスポンスとかは見たいときに便利だよって話し。 その1. 普通に使う $ curl 'http://www.normal.com' <<中略>> var k=/^http:/i;if(k.test(g)&&google.https()){google.ml(new Error("GLMM"),false,{src:g});delete i[f];return}d.src=g;h.li=f+1},lc:[],li:0,Toolbelt:{},y:{},x:function(a,b){google.y[a.id]=[a,b];return

    curlコマンドの便利なオプションたち - カイワレの大冒険 Third
    cou929
    cou929 2012/05/03
  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと