舛添知事みたいに文系でクズ人間で出世する人が多いのはなんだろね。真面目な理系エンジニアは出世できないのはなぜなんだろね。 舛添知事、子供5人つくって、そのうち3人は愛人の子供らしい。そのうえ、税金の私的利用がありえない量で出てくる。回転寿司やヤフオクを税金で経費にする根性は僕にはない。すごいアバンギャルドすぎる。考えてみると、文系とか営業系の偉い人でそういう人が多い。いっぱい認知している営業系上場企業社長とか結構いる。むしろ、日本だと、毎日家族で顔合わせて夕食食べている都内在住の営業系上場企業社長が少ない気がする。一方で、エンジニア系の社長でそういう人種は少ない。 舛添知事みたいに文系でクズ人間で出世する人が多いのはなんだろね。真面目でコーディング規約を守るエンジニアは出世できないのはなぜなんだろね。 片山さつきの話を聞いていると、舛添知事がケチで女にだらしなくてクズ人間みたいな言いがかり
ビジネス雑誌を読んでいると時々見かけるモーレツ社長の紹介記事。週7日働く、正月も働く、終電まで働く…など様々です。労働基準監督署は企業の残業実態に目を光らし、人事部はいかに残業を減らそうかと努力しているのですが、案外社長さんが一番働いているケースもあります。いったいどうなっているのでしょうか? 私もしがない零細企業の社長ですが、週何日働くかといえば、土日も部分的には仕事をしていることが多く、「今日は完全安息日」という一日解放される日はまずありません。更に時差の関係で日本とカナダをまたぎますから日本にいれば朝の5時、6時から、バンクーバーにいれば夕方からもうひと頑張り、ということも往々に起こりえます。 それでも大丈夫なのは仕事の内容がどんどん切り替わることで気分転換できるからでしょうか?一つの作業や事象に集中するのはせいぜい1時間か長くても2時間。その細切れの業務が延々と続くわけです。その中
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く