2012年7月18日のブックマーク (3件)

  • シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz

    を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「

    シャープ元幹部が実名で明かす 日本のテレビが韓国製に負けた「本当の理由」(週刊現代) @gendai_biz
    counterfactual
    counterfactual 2012/07/18
    とっくにTVは消費財化していて、それは画面を大きくしたり、画質を良くしても同じだよ。っていうか、TVなんかあんま見ないしね。 つけててもBGMがわりだもん
  • 「魚はどこに消えた?」 急がれる資源管理

    『チーズはどこへ消えた?』というスペンサー・ジョンソンが出版したミリオンセラーがあります。迷路の中に住む2匹のネズミと2人の小人の物語で、彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見します。ところがある日、そのチーズが消えてしまいました。ネズミ達は能のまま、すぐさま新しいチーズを探しに飛び出していきますが、小人達は、「チーズが戻ってくるかもしれない」と無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かしていました。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心をするのです。 この話は、「変わらなければ破滅することになる」「従来通りの考え方をしていては、新しいチーズは見つからない」「早い時期に小さな変化に気づけば、やがて訪れる大きな変化にうまく対応できる」等、多くの教訓を教えてくれます。そして、今日の日の漁業問題によく当てはまっています。 常にあると持っていたチーズ(=魚)をべつくしたために無くな

    「魚はどこに消えた?」 急がれる資源管理
    counterfactual
    counterfactual 2012/07/18
    緩やかな自殺行為か、死んでることに気づいていないだけか・・・
  • 安冨先生一日にして癌発症メカニズムの新理論を打ち立てる - Togetter

    Masaki Oshikawa (押川 正毅) @MasakiOshikawa http://t.co/IBMVwgOv 引用:「生物では38億年も前から強力な修復システムを発達させていて殆ど全てのDNA障害やホリデイ連結を完璧に修理します。」「修復力、順応力は驚異的なもので、放射線の圧倒的な集中攻撃でもない限り、修復はほぼ完璧です。」

    安冨先生一日にして癌発症メカニズムの新理論を打ち立てる - Togetter
    counterfactual
    counterfactual 2012/07/18
    裏付けのない理論は妄想という/代替医療界隈では沢山見ることができる