2014年1月28日のブックマーク (3件)

  • カエルの歌、1匹おきタイミング合わせ「輪唱」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    多くのアマガエルがリズムを合わせて鳴き交わす合唱には、知られていなかった法則があったと、理化学研究所脳科学総合研究センターと京都大などの研究チームが27日、科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。 カエルは求愛や縄張りを示すために声を合わせて鳴くと考えられるが、鳴き声を聞き分けて記録するのが難しく、具体的な鳴き方はよくわかっていなかった。 理研の合原一究(いっきゅう)・基礎科学特別研究員と奥乃博・京大教授らは、半径30センチ内でカエルが鳴くと光る装置を開発。京都市や隠岐(島根県)、屋久島(鹿児島県)などで、水田のあぜ道に40~50センチ間隔で40~60個を並べて観測した。その結果、カエルの雄は0・5~2メートル間隔で並び、1匹おきの2グループに分かれて、輪唱のように鳴くことがわかった。はじめのグループがタイミングを合わせて「ゲッ」と鳴くと、次は隣のグループが一斉に「ゲッ」と鳴く動作

    counterfactual
    counterfactual 2014/01/28
    いい
  • がんの征圧は間近か!? - 鳥取大、悪性度の高い未分化がんを正常細胞に転換 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース

    がんの征圧は間近か!? - 鳥取大、悪性度の高い未分化がんを正常細胞に転換 マイナビニュース 1月28日(火)11時36分配信 鳥取大学は1月25日、クローニングしたRNA遺伝子に関連して発現変動する単一の「マイクロRNA」を悪性度の高い未分化がんに導入したところ、容易に悪性度を喪失させることができ、正常幹細胞へ形質転換できることを発表した。 成果は、鳥取大 医学部病態解析医学講座 薬物治療学分野の三浦典正 准教授らの研究チームによるもの。研究の詳細な内容は、1月24日付けで英オンライン総合学術誌「Scientific Reports」に掲載された。 三浦准教授は、自身のクローニングした遺伝子がRNA遺伝子であり、がんの第1抗原と目されてきた「ヒトテロメレース逆転写酵素遺伝子(hTERT)」と関連して、特に未分化なヒトがん細胞において、その発現を制御させる性質を持つ特異な遺伝子として、

    がんの征圧は間近か!? - 鳥取大、悪性度の高い未分化がんを正常細胞に転換 (マイナビニュース) - Yahoo!ニュース
    counterfactual
    counterfactual 2014/01/28
    征圧したなら、未知の死病が人類を襲うであろう。人は必ず死ぬのだから。
  • NATROM帝国崩壊の序章

    自称医師、NATROM。彼は悪辣な論法で、ネットで救いを求める子羊たちを論破していた。そんな子羊の一人、@daibutsudaが悪を滅ぼすため立ち上がった・・・! 窮鼠をもかむという言葉の意味を重い汁が良い。

    NATROM帝国崩壊の序章
    counterfactual
    counterfactual 2014/01/28
    帝国はとても強い