2015年6月23日のブックマーク (5件)

  • まだ内海聡というのがどういう人物なのか理解してない人が多いようなので、

    弘 『BIS ビブリオバトル部』 @hirorin0015 どうも世の中には、まだ内海聡というのがどういう人物なのか理解していない人が多いようなので、『99%の人が知らないこの世界の秘密 』(イースト・プレス)というの目次の一部を貼っておきます。 pic.twitter.com/kpBLVF5765

    まだ内海聡というのがどういう人物なのか理解してない人が多いようなので、
    counterfactual
    counterfactual 2015/06/23
    ムーを毎号読んで最新の情報を取り入れてる僕にとっては陳腐すぎる。
  • 養殖アユや「鮎ぞうすい」から禁止薬剤 岐阜の業者回収:朝日新聞デジタル

    岐阜県池田町のアユ養殖場「池田養鱒場岐阜分場」が出荷した冷凍養殖アユから禁止薬剤エンロフロキサシンが検出された問題で、県は22日、この業者の養殖アユで作られた加工品からも同じ薬剤が検出されたと発表した。 この加工品は、レトルト品「鮎(あゆ)ぞうすい」。同養殖場は養殖アユ170キロを同県大垣市の卸業者に出荷。ここから同県養老町の「第一物産」と、長野県飯田市の「信南サービス」に卸され、製造された7922個が岐阜、愛知、三重3県の高速道路のサービスエリアやスーパーなど計16店で販売された。回収は2157個にとどまる。過剰に摂取すると嘔吐(おうと)の恐れがあるが、健康被害は確認されていないという。 また県は、最初に禁止薬剤が見つかったアユの検体から、発がんの可能性がある別の禁止薬剤フラゾリドンも検出されたと発表した。健康に影響はない微量という。県は品衛生法に基づき、出荷したアユの回収や、養殖中

    養殖アユや「鮎ぞうすい」から禁止薬剤 岐阜の業者回収:朝日新聞デジタル
    counterfactual
    counterfactual 2015/06/23
    健康被害はないとは思うけど、法律は守ろう。
  • その展示は何の役に立つんですか? - apesnotmonkeysの日記

    朝日新聞 2015年6月22日 生きろマグロ 謎の死から5カ月、葛西臨海水族園で復活 いや、「生きろマグロ」ってねぇ……。絶滅危惧種のクロマグロなんすよ? 「見て楽しい」以外の、科学的・教育的な価値がこの群泳展示にあるんですかね? 「当初、約50匹としていた投入数を約30匹増やした。スマと同様、一定の割合が新しい環境になじめず死ぬことを想定した」なんてことやってるそうですが、記事には「そうまでして絶滅危惧種を展示することの意味」は見当たりませんでした。『朝日』だけがそうだというわけではなく、死んだマグロが「卓に並ぶのか?」しか気にしていない記事もあったりして、絶望的な気分になりますね。

    その展示は何の役に立つんですか? - apesnotmonkeysの日記
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    counterfactual 2015/06/23
    展示って、役に立たないといけないのか?
  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
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    counterfactual 2015/06/23
    そもそも投げられない
  • 『宇宙を創るダークマター』 この世はダークでできている - HONZ

    「この世は謎に満ちている」という言葉は比喩ではなく、最新の科学的成果に基づく正確な世界描写であるようだ。2009年ヨーロッパ宇宙機関が打ち上げたプランク衛星によって得られた高精度なデータを基に2013年に発表された研究結果によれば、宇宙の26パーセントをダークマターが、69パーセントをダークエネルギーが占めているという。我々を形作っている原子や空を照らす光などの通常物質が占めるのはわずか5パーセントに過ぎないのだから、この世は謎に満ちているどころか謎だらけといっても過言ではないだろう。 書はダークマターの専門家であるミシガン大学教授の著者キャサリン・フリースが、科学者達がこの100年間どのように競い合いながら宇宙の謎に迫ってきたか、そして世界の姿はどれだけ明らかになっているのかを解説する。著者が「21世紀は宇宙論の黄金時代」というように、この数年の間にも新たなデータが発見され続けており、

    『宇宙を創るダークマター』 この世はダークでできている - HONZ
    counterfactual
    counterfactual 2015/06/23
    イチローとジローの無念がひしひしと