2016年5月31日のブックマーク (5件)

  • 多重共線性によって重回帰分析の推定は不安定になる(のはなぜか?) - jnobuyukiのブログ

    今回は、回帰分析を実用する上で気をつけたい問題の1つである多重共線性について考えます。 多重共線性って? 回帰分析では、一つの従属変数(予測される変数)に対して一つ以上の独立変数(予測する変数)を構成して予測モデルとします*1。このとき、予測する変数を「独立変数」と呼ぶように、予測する変数の間には関連性がない(つまり独立)ことが想定されています。複数の変数で予測するなら似たような者同士ではなく、異なるもので予測したほうが意味があると思えるので、この想定は納得のいくものです。 しかし、社会科学領域でしばしば起こるのですが、何かの調査項目同士にはある程度相関関係が見られます。 ここで相関が少しでも高いと直ちに回帰モデルが作れないわけではなく、ある程度は独立変数間に相関があっても分析可能です。しかし、独立変数間に極端に高い相関があると、予測そのものが不安定になることがあります。例えば、独立変数に

    counterfactual
    counterfactual 2016/05/31
    推定値の分散がインフレするのよね
  • ナスの販売で圧力 公取委が農協に排除措置命令へ | NHKニュース

    全国一のナスの生産量を誇る高知県の農協が、ナスの販売をほかの卸売業者に委託した農家に対し、不当な圧力をかけていたとして、公正取引委員会は独占禁止法に基づいて排除措置命令を出す方針を固めました。 公正取引委員会は、こうした行為は農協とほかの卸売業者との公正な競争を阻害するおそれがあり、独占禁止法に違反するとして、排除措置命令を出す方針を固めました。 この農協がある安芸市は高知県内でナスの生産が最も盛んな地域ですが、より高い価格で売れたり、決済が早いなどの理由で、農協以外の卸売業者を選ぶ農家が出てきていたということです。 「土佐あき農協」は「担当者がいないのでコメントできない」としています。

    counterfactual
    counterfactual 2016/05/31
    ナス術もなく農協の言いなりにはならんナス、でどうだ!
  • 民進党・山井和則さん、ネットの“安倍風刺画デマ”に釣られる : 痛いニュース(ノ∀`)

    民進党・山井和則さん、ネットの“安倍風刺画デマ”に釣られる 1 名前: 不知火(愛媛県)@\(^o^)/:2016/05/30(月) 19:40:08.32 ID:R4aAKqdj0.net 25分45秒頃 http://www.ustream.tv/recorded/87560347 山井「ここにも描いてあるように、安倍さんの顔で日の津波からG7の首脳の方々が『あの大馬鹿野郎から逃げようぜ、逃げたほうがいいよ』という、これイギリスのTIMESという有力新聞ですよね。つまり、安倍総理が国内で国民に言っていることは、捏造なんじゃないの?ということですよ。」 関連 【悲報】安倍ぴょん、海外の風刺画でG7での醜態を思いっきりバカにされる http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/news/1464521503/ 1 男色ドライバー(庭) 2016/05/29

    民進党・山井和則さん、ネットの“安倍風刺画デマ”に釣られる : 痛いニュース(ノ∀`)
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    counterfactual 2016/05/31
    民進党の逸材
  • 熊本地震「落書」で注目の「HAARP」とは 犯行の動機が見えてきた?

    地震で倒壊した住宅や市役所庁舎に落書きしたとして会社員の男が逮捕されたことを受け、ネット上で注目を集めている言葉がある。HAARP――米国の「高周波活性オーロラ調査プログラム」の略称だ。 一見、地震とは何の関係もなさそうなものだが、実はこれ、一部の人々の間では「地震兵器」としてかねてから信じられている。見つかった落書きにも、この言葉が含まれていた。 「地震兵器」と信じる人たちがいる 逮捕されたのは、同県八代市に住む会社員の男(47)。2016年5月26日、倒壊した益城町の住宅に「売国皇室によるテロ地震」と黒いスプレーで落書きしていたところ、周辺をパトロールしていた私服警官に見つかり、器物損壊容疑で現行犯逮捕された。 28日には八代市役所にも落書きしていたとして、建造物破損などの容疑で再逮捕された。男は容疑を認めているという。 市役所の落書きが見つかったのは15日のこと。当時の報道では、

    熊本地震「落書」で注目の「HAARP」とは 犯行の動機が見えてきた?
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    counterfactual 2016/05/31
    電波だけに
  • 古舘伊知郎さん「敗北だった」 キャスター経験12年間:朝日新聞デジタル

    テレビのニュースに、正しい伝え方はあるのだろうか。テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。なお求めるという「永遠の微調整」。2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビへの思いとは。 ――キャスターをやめて半月の4月半ば、熊地震のときはどこで何をしていましたか。 「東南アジアのある田舎町で、飯をってたんです。スマホで地震を知って。〈立ち上がりながら〉うわ、これは行かなきゃ、と。でも、『おれ、もう(番組は)終わってるんだ』と座り直した。ちょっと切なかった。体は反応しちゃう。貧乏性だな」 ――6月1日のトークライブで活動を再開します。もっと充電しようと思いませんでしたか。 「この10年、夏休みでも東京から出ずにいたので、海外ぶらり一人旅をして。を読み、映画をみて。3カ月く

    古舘伊知郎さん「敗北だった」 キャスター経験12年間:朝日新聞デジタル
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    counterfactual 2016/05/31
    バラエティー番組としては中途半端すぎた。