「透析患者は泣き喚いても殺せ」の長谷川豊が衆院選に、「血液製剤は製薬会社の陰謀、海水を輸血すればいい」の高橋宏が船橋市長選に出馬と、千葉で同時多発的トンデモ医療テロが横行している。
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こんばんは。高橋宏です。深夜3時を過ぎましたが、気持ちが高ぶっているせいか全然寝られません。日付変わって昨日の千葉テレビのニュースや今朝の朝刊の地方版(今、読売新聞だけは確認できました)で既報の通り、昨日、記者クラブにて、記者会見を行いました。船橋市長選挙への出馬表明です。 お忙しい中お時間を頂きまして誠に有り難うございます。 恐らくはそうなると予測していますが、前回同様となれば、自公民与野党相乗り推薦、かつ、シロアリ退治が先としながら掌を返し増税に命を懸けた前総理大臣、連合の強力バックアップで圧倒的現職有利の糞つまらない構図になるであろうところに風穴をあけるべく本日平成29年1月30日私、高橋宏は本年6月の船橋市長選挙に出馬する意向を固めました。 私が掲げるスローガンは「10年後、20年後を見据えて船橋から日本を変える」です。 船橋市民は船橋市民であると同時に日本国民です。市議会議員とし
子宮頸がんワクチン(正確にはヒトパピローマウィルス対応ワクチン。以下HPVワクチン)の接種をめぐっては、接種を推進したい側と副反応被害を訴える側との攻防が続いている。2016年7月27日には15歳から22歳の被害女性計63人が製薬会社2社を相手どった集団訴訟を東京、大阪、名古屋、福岡の4地裁で起こした。製薬会社側は症状とワクチン接種との因果関係を一切認めていない。裁判は長期戦になると予想されている。2016年は問題が訴訟局面に変わり、攻防が激しさを増した年だったと言える。本欄ではこの問題のこれまでの経緯を振り返りつつ考えてみたい。 1.重篤な被害が出て定期接種の積極的勧奨は中止された 日本ではこのワクチンは、グラクソ・スミス・クライン社製のサーバリックスが2009年10月に、MSD社製のガーダシルが2011年7月に承認された。政治家の強力なバックアップを得ての異例の速さでの承認であった。そ
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