文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、前局長佐野太容疑者(58)の息子が不正合格したとされる東京医科大学の同窓会が過去に、合否判定で優遇を求める受験者のリストを作成し、同大に提出していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は複数のリストを入手しており、同窓会や大学幹部が関与した不正合格があった疑いがあるとみて、同大の臼井正彦前理事長(77)らから事情を聴いている。 複数の関係者によると、同大では卒業生を経由して同窓会などが、合否判定での優遇を求める受験生の親族らの依頼を集約。リスト化して大学幹部に伝えていたという。同窓会の元幹部はリスト作成を認め、「同窓会関係の子どもが受験するからよろしくと大学側に伝えた」と証言した。大学幹部も「5年ほど前には、毎年大学側に同窓会からのリストが届いていた」と明かし、ある卒業生の医師は「知人の子の受験を同窓会幹部に伝えた。『入試で同点の場合は頼
(文:上昌広) 私が主宰する「医療ガバナンス研究所」と調査報道メディア『ワセダクロニクル』は、製薬企業から医師に渡っている金銭について共同調査を行っている。 昨年9月にスタートし、製薬企業の業界団体である「日本製薬工業協会(以下、製薬協)」に加盟する71社が、2016年度に医師個人へ支払った講師謝金、コンサルタント料、原稿料(製薬業界では、このような費用を「C項目」と呼ぶ)を集計、分析中だ。 中心となって調査を進めているのは、『ワセダクロニクル』の渡辺周編集長と「医療ガバナンス研究所」のスタッフである尾崎章彦医師。2人とも製薬企業とは浅からぬ因縁がある。 製薬企業の抗議に屈した朝日新聞 渡辺氏はもともと朝日新聞の記者だった。2015年4月1日、朝日新聞は朝刊1面トップに「医師に謝礼、1000万円超184人 製薬会社、講演料など 13年度分、朝日新聞集計」という記事を掲載した。ご記憶の方も多
桃が食べられない私(涙) 先日、桃を一箱いただきました。あの豪雨の夜、良かったらうちにいらして下さい。とお声がけした別の方から、またもや立派なお礼。もうね〜。こんなことされると、声かけにくくなるからやめてください。 でも、ありがとうございます!!岡山の桃です。 私ね。桃好きなんです。大好きなんです。 だけど、一口ぐらいしか食べられないんです。 果物アレルギーがあるようで、 他に、メロンやキウイ、マンゴーなどもダメみたいです。 食べると、喉がイガイガしだすんです。耳の奥も痒くなるんです。 数年前、唇がぷっくり腫れたことも(涙) このいただいた桃は、知り合いに少しおすそ分けしたり・・・私は、ありがたく、ほんの少しいただきましたよ。(もしかして少しずつ食べれば減感作療法で治るかも?と思いながら) 食べるときは、ほんの一切れありがた〜く味わって食べます。 一切れ食べて大丈夫そうだったのでふた切食べ
そんな軽々しく我が子の命を「天秤にかける」ことなどできるものか。親なら、出来れば「天秤のない場所」を探す。 子宮頚がん予防には幸いにも、検診という100%安全な方法がある。痛みもほとんどない。ウィルスのタイプも関係ない。しかも、本人が大人になってからで、十分間に合う。
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