2020年1月10日のブックマーク (2件)

  • 生きた犬や猫の「売り買い」を考える - 梶原葉月|論座アーカイブ

    生きた犬やの「売り買い」を考える 動物の苦しみのうえに成り立つ、ペットをめぐる商業主義 梶原葉月 Pet Lovers Meeting代表、立教大学社会福祉研究所研究員 目標は動物の殺処分ゼロだけれど ペット用品も多く扱う、近くのホームセンターにペット譲渡会のお知らせが貼ってあった。 「多頭飼育崩壊」の犬やが多数、と書いてあった。曖昧な表現だけれど、遺棄されるペットが減らない質を表している。 環境省が2015年に立ち上げた「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」で、犬との殺処分ゼロを目指す国の方針が示された(「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト 概要」環境省 2014年)。これに従って、現在多くの自治体が動物愛護センター(以前は保健所)での殺処分を減らし、ゼロにすることを目指している。 だが、実際には、自治体から犬やを引き受けているのは非営利団体のボランティアた

    生きた犬や猫の「売り買い」を考える - 梶原葉月|論座アーカイブ
    counterfactual
    counterfactual 2020/01/10
    ”生きた動物を売る、世界では非常識"  嘘つくんじゃねーよ。
  • ウクライナ機、イランがミサイルで撃墜か 米当局分析 - 日本経済新聞

    【ワシントン=中村亮、モスクワ=小川知世】ウクライナの旅客機がイランの首都テヘラン付近で墜落した事故に関し、米主要メディアは9日、イランがミサイルで撃墜した可能性が高いとの米政府の分析を一斉に報じた。イラン側はミサイルによる撃墜を否定しており、ウクライナ機の墜落事故が米イラン対立の新たな火種になる恐れが浮上してきた。ロイター通信によると、米国の衛星システムがイランで2発のミサイルが発射されたの

    ウクライナ機、イランがミサイルで撃墜か 米当局分析 - 日本経済新聞
    counterfactual
    counterfactual 2020/01/10
    米軍の無人機が来ていて、撃ち落とすために発射したら、タイミングよくあがってきたウクライナ機にいっちゃった? 間違えてロックした? よーわからん。