2023年2月12日のブックマーク (2件)

  • 『『昆虫食』普及の狙い/コオロギからワクチン生成』

    グラリスでは、年間約5トンのコオロギパウダーを生産していますが、NTT東日の遊休施設を利用して、事業拡大を計画しているという。 すでに、徳島県の高校の学校給にコオロギパウダーを入れています。 経口ワクチン 徳島大学は、コオロギを活用した新型コロナの経口ワクチンの開発を始めています。 抗体をつくるために、必要なウイルスのタンパク質をコオロギの体内で生成し、錠剤などにしたワクチンを飲んで免疫を獲得する仕組みです。(徳島新聞) この研究の目的は、遺伝子組み換えコオロギを粉末状にして、「錠剤」や「品に添加」して、新型コロナの経口ワクチンにするつもりのようです。 コオロギからグラフェン生成 covidワクチンの主成分の1つは、酸化グラフェンであることは知られています。 タイ大学では、「コオロギの脚とココナッツの殻」からグラフェンと同じ特性の物質を合成して生成した、という論文が発表されています。

    『『昆虫食』普及の狙い/コオロギからワクチン生成』
    counterfactual
    counterfactual 2023/02/12
    多くの地域でコオロギは古くから食べられており、そもそも、人類自身は遠い祖先の時代から、コオロギをを含む昆虫、陸上節足動物を食べてきたの。別に目新しい食物ではないし、米より遥か過去から食べられている。
  • 岸田首相の受ける慢性副鼻腔炎の内視鏡手術とは?効果は?(前田陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    岸田首相が慢性副鼻腔炎について手術を受けるということですが、慢性副鼻腔炎の手術とはどのようなものでしょうか? (記事は主に成人の慢性副鼻腔炎に対する診断・治療について述べています) 慢性副鼻腔炎とは?慢性副鼻腔炎の説明のために、まずは「副鼻腔」の話からします。鼻の奥・周りには鼻からつながる「部屋」のような構造があり、これらは副鼻腔と呼ばれています。(図1)副鼻腔の炎症によって、鼻水や鼻づまり、鼻水がのどに垂れる(後鼻漏といいます)、においがわかりにくい、などの慢性的な症状が12週以上続く状態です。生活の質を損なうこと、そして治療によってそれらが改善することが知られています。(※1) 図1 副鼻腔の構造:上の3つ以外に蝶形骨洞もある。(イラストAC) 慢性副鼻腔炎はどのように診断・治療されますか?鼻水・鼻づまりなどの症状があって受診し、必要に応じてファイバースコープやレントゲン、CTなどの

    岸田首相の受ける慢性副鼻腔炎の内視鏡手術とは?効果は?(前田陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    counterfactual
    counterfactual 2023/02/12
    タンポン抜く時に地獄の苦痛を味わったものだ。