愛知県の会社が製造販売するキムチにバッタとみられる昆虫が混入していたことがわかりました。会社は商品に混入していたことを認め原因を調査しています。 >愛知県豊橋市にある東海漬物が製造・販売するキムチ「こくうま」という商品の中から見つかりました。 山梨県内に住む40代の女性によりますと今月23日に甲斐市内のドラッグストアで商品を購入し翌朝、小学生と中学生の子どもと一緒に朝食を食べているときに見つけたといいます。 「食べようと思って小皿に取り出したんですよ。それを口に入れたら長ネギの食感がしたんです。ん?と思って出すじゃないですか、ぺって。そしたらバッタだったんですよ」 「キムチ漬けされていました。緑だけど赤みたいになってるみたいな。キムチのエキスついてますよっていう。食欲失せましたよね完全に。誰も朝ごはん食べない」 TBS https://newsdig.tbs.co.jp/articles/