ブックマーク / onodekita.sblo.jp (2)

  • 1396.遠隔転移、再発まで認められたフクシマ小児甲状腺癌は、「健診のやりすぎ」: 院長の独り言

    ・原発事故当初から心配されていた小児甲状腺癌が予想通り激増し、一部にリンパ節転移、肺などへの遠隔転移、さらには再発まで見られることが報告された ・同じシンポジウムで、「福島ではスクリーニング(集団検診)により甲状腺がんが見つかっている」と指摘と主張するイギリス人専門家もいる ・見られている様相はチェルノブイリと全く同じであり、福島県に限らず、近隣各県にまで健診を広げる必要があることが強く示唆された。 服しましょうに甲状腺癌の状況について、福島医科大学の鈴木眞一教授が驚くべき現況を報告した(NHKより。既に削除済み) 甲状腺がん 手術後の再発数% 原発事故の後、福島県が行っている、子どもの甲状腺の状態を調べる検査で、がんと診断された子どもの手術を行っている医師が、手術後に再発したケースが数%あることを初めて明らかにしました。 これは、福島市で26日から開かれている甲状腺がんに関する国際シンポ

    1396.遠隔転移、再発まで認められたフクシマ小児甲状腺癌は、「健診のやりすぎ」: 院長の独り言
    counterfactual
    counterfactual 2016/10/02
    "肺などへの遠隔転移、さらには再発まで見られる"  ことと、検診が有効かどうかは別の話。
  • 利益にも自分の業績にもならないから、放射能問題にはタッチしないと白状した「科学者」: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 311以降、180°認識が変わった「科学」に関する認識です。以前は、きちんと調査をして結論を出していたとばかり思っていたのですが、とうやらあらかじめ決められた結論を導くための道具にしか過ぎないと自ら白状しました。 ・放射能は安全 それ以外の科学は、すべて抹殺されています。恥を知れと思いますが、実態はそれよりもはるかにその上でした。 科学者が放射能騒動に関わらなかった理由 私が考える「科学者が放射能騒動に関わらなかった理由」は以下の通りです (1)ネットによるバッシング (2)職場への嫌がらせ (3)職場からマスコミ露出を止めて欲しいという

    counterfactual
    counterfactual 2013/09/11
    じゃあ、医者は資産を売り払ってでも患者に尽くせよ。
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