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  • 『コンスタンティン』続編、キアヌ・リーヴス主演で製作決定!|シネマトゥデイ

    キアヌがコンスタンティン再演! - Warner Bros. / Photofest / ゲッティ イメージズ 2005年に公開された映画『コンスタンティン』の続編製作が決定したと、Deadlineほか各メディアが報じた。主演のキアヌ・リーヴス、前作を手がけたフランシス・ローレンス監督が続投。プロデューサーのアキヴァ・ゴールズマンが脚・製作を兼任する。 【画像】かっこよすぎ…コンスタンティンを演じたキアヌ 『コンスタンティン』は、DCコミックス刊行のアメコミ「ヘルブレイザー」を原案にしたオカルトアクション。悪魔祓いを生業とする探偵ジョン・コンスタンティン(キアヌ)が、聖なるショットガンを駆使しながら悪と戦う。レイチェル・ワイズがヒロインを演じ、シャイア・ラブーフやティルダ・スウィントンら豪華キャストが脇を固めた。 ADVERTISEMENT 公開から15年以上が経過してもなお、続編を望む

    『コンスタンティン』続編、キアヌ・リーヴス主演で製作決定!|シネマトゥデイ
    counterfactual
    counterfactual 2022/09/26
    ルシファーに肺がん治してもらってラッキー! 続編、とても楽しみにしています。
  • 「科捜研の女」新シリーズは1年間放送!沢口靖子、フルマラソン挑戦のつもりで|シネマトゥデイ

    1年間にわたって放送される「科捜研の女」メンバー - (C)テレビ朝日 女優の沢口靖子が主演を務める人気サスペンスシリーズ「科捜研の女」(毎週木曜・よる8:00~8:54)の新シーズンが、2019年4月から2020年3月までの1年間にわたり放送されることが、3日に放送された正月スペシャル内で発表された。テレビ朝日によると、同局のプライム帯のドラマが通年放送を行うのは、「暴れん坊将軍」(1998年11月~1999年9月)以来、20年ぶりになる。 【画像】熟成肉の隣に吊り下げられたマリコ… 「科捜研の女」は1999年10月からの1クールでスタート。2011年10月より放送された「season11」からは、シーズンによって2クール放送が行われているが、2019年は、放送開始から20年を迎えることもあり、春・夏・秋・冬の4クールに及ぶ放送実施を決定。今年で開局60周年を迎えるテレビ朝日にとっても、

    「科捜研の女」新シリーズは1年間放送!沢口靖子、フルマラソン挑戦のつもりで|シネマトゥデイ
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    counterfactual 2019/01/08
    内藤剛志、刑事役大杉。 
  • キカイダーは正義か?悪か?映画『キカイダー』新ポスター公開!|シネマトゥデイ

    公開が迫る新生「キカイダー」! - (C) 石森プロ・東映 (C) 2014「キカイダー」製作委員会 故・石ノ森章太郎氏原作の人気特撮ドラマを映画でリメイクした『キカイダー REBOOT』から、善と悪の心で揺れるキカイダーを描いた、作品のテーマを象徴するようなポスタービジュアルが公開された。 映画『キカイダー REBOOT』予告編 作は、1972年から1973年にかけてテレビ放送された特撮番組「人造人間キカイダー」のリメイク。ロボットを利用した国家的プロジェクトの裏でうごめく陰謀に、人間によって作られた、心を持つ人造人間キカイダーが立ち向かう姿を描く。キカイダーの体には不完全な「良心回路」が内蔵されており、オリジナル版では、善と悪のはざまで苦悩するヒーローを描いた重厚な人間ドラマも人気を博した。 ADVERTISEMENT 公開された新たなビジュアルでは、そんな揺れ動くキカイダーの心を象

    キカイダーは正義か?悪か?映画『キカイダー』新ポスター公開!|シネマトゥデイ
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    counterfactual 2014/04/16
    キャシャーン、ガッチャマン、そしてついにキカイダーも。
  • SF小説の金字塔「ニューロマンサー」映画化をヴィンチェンゾ・ナタリが監督、東京で撮影も?|シネマトゥデイ

    ヴィンチェンゾ・ナタリ - Barry King/FilmMagic/Getty Images SF映画『ニューロマンサー(原題) /Neuromancer』の実現が一歩進んだ。映画『マトリックス』『攻殻機動隊』などのSF映画に多大な影響を与えた、SF小説の金字塔「ニューロマンサー」の映像化企画だが、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督によって2012年早々に着手するとcollider.comなどが報じた。原作の映画化の権利はすでに得ていたが、監督交代などで企画が頓挫(とんざ)、この度ようやく製作会社Seven Arts Picturesが進捗を明かした。 原作は短編小説「記憶屋ジョニイ」がキアヌ・リーヴス、北野武主演の映画『JM』として映画化された、米作家ウィリアム・ギブソンの処女長編。キアヌもお気に入りの作家で、同作が“サイバーパンク”というムーブメントを起こした。舞台は世界中をネットワークが覆

    SF小説の金字塔「ニューロマンサー」映画化をヴィンチェンゾ・ナタリが監督、東京で撮影も?|シネマトゥデイ
    counterfactual
    counterfactual 2011/05/24
    なんていうか、ものすごい今更感。リヴィエラの眼をした少年を誰が演るのかは、ちょっと興味あるけど。/ケイスはキアヌ、モリイはアン・モス、アーミテジはフィッシュバーンで決まりかな。
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