2010年6月25日のブックマーク (2件)

  • 民主党よ、そんなに中国に国土を譲りたいのか 外国人参政権がもたらす当然の帰結、再び沖縄は火の海に | JBpress (ジェイビープレス)

    あえて議論は避け、情報も開示せず、ボロが出ないうちに新政権発足の御祝儀相場である高支持率を維持したまま選挙に突入しようと閉会を画策したのであれば、民主主義を公然と冒涜するものである。 木漏れ日のように漏れてくる僅かな情報の中に、安全保障上、極めて憂慮せざるを得ない問題が潜んでおり懸念を深くする。その最たるものが、永住外国人への地方参政権付与に関する新政権のスタンスである。 6月15日の参議院会議において、永住外国人への地方参政権付与について菅総理は次のように答弁した。 「(実現を目指す民主党の)姿勢に変更はない。しかし、この問題は様々な意見があり、各党でしっかり議論してもらうことが必要だ」。一見慎重さを前面に打ち出したように見えるが、玉虫色ではっきりしない。 ところが17日、仙谷由人官房長官は記者会見で、選択的夫婦別姓制度を導入するための民法改正と、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与

    民主党よ、そんなに中国に国土を譲りたいのか 外国人参政権がもたらす当然の帰結、再び沖縄は火の海に | JBpress (ジェイビープレス)
    coussinet
    coussinet 2010/06/25
    極論ではあるが、想定し得る極論に対応可能な体制・態勢を整備することが「安全保障の基本」なんだろうなと、このシリーズを読んで思う。ただ、極論を極論という認識なしに主張する人にはあまり近づきたくないのだが
  • 5年で日本の農業を変える! 立ちあがった農家のこせがれ・宮治勇輔さん | JBpress (ジェイビープレス)

    宮治は1978年、神奈川県藤沢市の養豚農家の長男として生まれた。4つ下の弟に「絶対に実家は継がないオーラが出ていた」と言われるほど、学生時代は家業を継ぐなど考えたことも無かった。農業に興味も無かった。父親から継いでほしいと言われたことも無かった。慶応大学総合政策学部を卒業すると、一般企業に就職した。農業のことが気になり始めたのは、社会人1年目の秋だ。 宮治は「いつかは起業したい」という夢を胸に、毎朝5時半に起床し、出社前に会社近くのスターバックスでを読み、勉強することを習慣にしていた。たまたま数冊の農業関連のを読み、日の農業の負の側面を突き付けられた。就農人口の高齢化。きつい上に稼げない、結婚もできない、だから後継者もいない。このままでは、日の農業が廃れていく。 そう思うと、「実家をなんとかしたい」「日の農業をなんとかしたい」という思いがフツフツと湧いてきた。そして「1次産業をか

    5年で日本の農業を変える! 立ちあがった農家のこせがれ・宮治勇輔さん | JBpress (ジェイビープレス)
    coussinet
    coussinet 2010/06/25
    1次産業を3K(かっこいい・感動がある・稼げる)に――バブル崩壊以降に社会人になった世代の職業観は経済成長期とは違うのかなと思う。産業構造のバランスが正常化するなら長期低迷も悪いことばかりじゃないような。