2020年2月18日のブックマーク (2件)

  • ココイチの「客離れ」が止まらない、“値上げ”よりも致命的な原因(井上 岳久) @moneygendai

    変調のきっかけとなった「値上げ」 「ちょっとトッピングしただけで、1000円の出費は痛い……」。そんな声が至る所で聞かれるようになったカレーチェーン最大手の「カレーハウスCoCo壱番屋」(以下、ココイチ)だが、ここへきて深刻な“客離れ”が現実味を帯び始めている。 運営する(株)壱番屋が2月4日に発表した『2020年1月度月次情報』によれば、全店の売上高は100.3%(前年同期比)とほぼ横ばいとなった一方、既存店の客数は98.4%(同)と減少していることが明らかになった。 ココイチの既存店の客数減は、今に始まったことではない。期初となる2019年3月度から2020年1月度にかけての11ヵ月のうち、対前年同期比でマイナスとなった月は、実に8ヵ月にも及んでいる。 ココイチが変調をきたした契機とされているのが、2019年3月1日に行われた「値上げ」だ。 そもそも、ココイチはこれまで、材や人件費の

    ココイチの「客離れ」が止まらない、“値上げ”よりも致命的な原因(井上 岳久) @moneygendai
    cozyweblife
    cozyweblife 2020/02/18
    まーた東洋経済のチェーン店下げかと思ったらゲンダイか、まあ似たようなもんか
  • 映画「ソニック・ザ・ムービー」北米で絶好調スタート。高評価が集まり、「名探偵ピカチュウ」を上回る勢い - AUTOMATON

    主役であるソニックのCGモデルのデザインが物議を醸し、デザインの変更にともなって公開が延期されるなど、たびたびファンの注目を集めてきた映画「ソニック・ザ・ムービー」が2月14日、ついに北米など海外で公開され、好調なスタートをきった。北米では興行収入が公開から3日間でおよそ5700万ドル(約62億円)に達し、昨年ヒットした「名探偵ピカチュウ」公開3日間の5430万ドルを上回ったと、DEADLINEなどが報じている。 画像左が新デザイン、画像右が旧デザイン セガのアクションゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』映画化にあたっての道のりは、決して平坦ではなかった。 当初発表された主人公ソニックのキャラクターデザインは、ファンが慣れ親しんでいるオリジナルのソニックの印象と大きく異なっていたため、話題を呼んだ。脚が筋肉質すぎることや、歯がリアルな人間のようであること、手袋をしていないのに手だけが白くな

    映画「ソニック・ザ・ムービー」北米で絶好調スタート。高評価が集まり、「名探偵ピカチュウ」を上回る勢い - AUTOMATON
    cozyweblife
    cozyweblife 2020/02/18
    吹き替えは金丸氏ではなく中川大志らしいが外見を原作準拠にしたように声も合わせろよ/若手俳優やアイドルが声優やる事で話題や番宣できるメリットはあるがこの映画とは食い合わせ悪そう