目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 とを見ながら。 今回は国際化のお話。 Lift has full support for internationalization and localization of text in code and templates. Based on the current locale lift can selects the appropriate template. You can also localize a subsection of a default template or in inline code. Liftでは、コード中のテキストとテンプレートでの国際化とローカライズを完全にサポートします。 Liftはロケールに合わせて適切なテンプレートを選択します。 また、テンプレートかインライン
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 前回からの続きでCRUDする画面を作ってみるんだぜ。 Listは作ったので、残りはCreate,Update,Deleteだ。 一気に行くぞぉ。 次にCreate じゃ、新規にレコードをCreateする画面をこんな感じで作りますよ。 src/main/webapp/user/add.html <lift:surround with="default" at="content"> <table> <lift:snippet type="UserCrud:add" form="POST"/> </table> </lift:surround> えー、おなじみの<lift:snippet>タグでフォームを出力するってわけです。 じゃ、前回作ったUserCrudクラスにaddメソッドを追加でっせ。 src/m
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 ずいぶんと間が開いてしまったけど、liftネタの続きをやるよ。 前回はModelを作ったので、そいつをCRUDする画面を作ってみるんだ。 手順 liftには、Railsのscaffoldみたいにコマンド一発でドゥーン!とCRUDができるなんてことはありません。 自分でコードを書きます。コーディングばんざい!! プロジェクト作成 まずはCRUD用サンプル用のプロジェクトを作成する。 mavenのコマンドでゴー。 mvn archetype:create -U -DarchetypeGroupId=net.liftweb -DarchetypeArtifactId=lift-archetype-basic -DarchetypeVersion=0.9 -DremoteRepositories=http:/
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 こんばんは、土井善晴です。 今日はね。Modelをやりますよー。 最近のフレームワークとおんなじでね、Liftでも簡単にCRUDが作れるんですよー。 ではやってみましょうかね。 を参考にやりますよー。 LiftでのORM LiftでのORMの特徴はこんな感じ。 テーブル操作を行うMetaMapperとモデルクラスを定義するKeyedMapperを作成すれば利用可能。 定義とMigrationが一元化されている。モデルクラスを定義すると、アプリケーション起動時に自動的にテーブルが作成・更新される。 CRUD操作メソッドやfinderメソッドは自動的に追加される。RailsのAR的なアプローチ モデルクラスに、formタグやtableタグなどのHTMLを出力するメソッドがある。 じゃじゃじゃじゃじゃじゃじ
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 「Ajax!Ajax!世界!」 ってことで、今回はLiftでのAjaxのお話です。 いまどきのWebアプリケーションフレームワークはAjaxサポートなんか当たり前なんだぜ? は今回で終了です。 Ajaxなフォーム まずはhtml作るよ。これは今まで特に変わったところはない。 src/main/webapp/helloFormAjax.html <lift:surround with="default" at="content"> <h1>Hello FormAjax</h1> <lift:HelloFormAjax.show> Hello <hello:who/><br/> <label for="whoField">Who :</label><hello:whoField/> <hello:subm
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 「こんにちわ!こんにちわ!世界!」 ってことで、またまた前回に引き続いての内容を100%やっちゃうよ。 XHTMLフラグメントをsnippetに組み込む 前回作ったフォームでは、テンプレートの中のXHTMLタグをbindメソッドで置き換えたが、今度はsnippetから動的にXHTML自体を吐いてしまうというもの。 src/main/webapp/helloForm3.html <lift:surround with="default" at="content"> <h1>Hello Form3</h1> <lift:HelloForm3.show form="POST"/> </lift:surround> src/main/scala/com/yuroyoro/lift/hellodrawin/sn
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 「もっと!もっと!もっと!こんにちわ!世界!」 ってことで、前回に引き続いての内容を100%やっちゃうよby安田顕。 フォームを作る フォームがないとwebアプリケーションを作るのは厳しいよ。ってか無理じゃね? ってことで、Liftでフォームの生成と入力値をどうやって処理するかについて。 シンプルなフォーム まずはsrc/main/webapp/hellForm.htmlを作るよ。 <lift:surround with="default" at="content"> <h1>Hello Form</h1> Hello <lift:HelloForm.who /> <br/> <form> <label for="whoField">Who :</label> <input type="text" n
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 定番のHello Worldの次は… やっぱりHello Worldです。 を見ながら、今度はformを追加してAjax的なことまで100%やっちゃうよ。 今回は、これまでのおさらい的な内容でっせ。 ではさっそく。 プロジェクト作成 今までのおさらいも兼ねて、新しくhellodrawnプロジェクトを作成する。 mavenのコマンドでゴー。 mvn archetype:generate -U -DarchetypeGroupId=net.liftweb -DarchetypeArtifactId=lift-archetype-blank -DarchetypeVersion=0.9 -DremoteRepositories=http://scala-tools.org/repo-releases -Dg
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 の続き。 まずはHello worldをやってみる。 静的なページを追加する staticなページや画像などはsrc/main/webapp以下に配置するようだ。ふつーのwebアプリだね。 src/main/webapp以下に、以下の内容をtest.htmlというファイル名で作成する。 test.html <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"> <body> Hello Friends! </body> </html> http://localhost:8080/test.htmlでアクセス。ちゃんと見える。 don't forget the attribute xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml". Without
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 まずはscalaとliftの環境作りだぜ? インストールはとっても簡単。 scalaのダウンロード・インストール まずは、実行環境であるscalaのインストール。 Scala Distribution | The Scala Programming Languageからダウンロードする。 落としてきたのを実行してインストール。基本的に全部デフォルトでOK。 インストールしたら、コマンドプロンプトからscalaと入力すると、scalaインタプリタが起動する。 ここでハローワールド。 C:\dev\work>scala Welcome to Scala version 2.7.1.final (Java HotSpot(TM) Client VM, Java 1.6.0_04). Type in expr
目次はこちら。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ 目次 - ゆろよろ日記 まずはliftについて簡単に説明するよ。 ものすごくおおざっぱにいうと、 「最近のフレームワークをいいとこどりしたやつです。」 特徴をあげると Scalaで書かれている。Scalaの関数型言語や型推論に加え、既存のjava資産が利用できる。 Rails,Django,Wicket,Seasideなどのフレームワークのいいとこどり。 インストールやサーバの起動はrailsみたいにコマンド一発。データベースも最初からついてる(derby) Snipetアプローチ。 今までのフレームワークみたいにコントローラが中心ではなく、Viewを中心としたアーキテクチャ テンプレートはXHTML。独自の名前空間のXMLタグとSnippetを結合 Wicketのようなコンポーネントが可能に ActiveRecordみたい
このエントリは scalaとか全然知らないjavaプログラマが、scalaのWebフレームワークliftで簡単なアプリケーションを構築するまでの過程をまとめたものです。 続きものです。全何回になるかはわからないけど、公式サイトのドキュメントに書いてある内容を実際に動かした後、 何らかのアプリケーションを実装するとこまでできればいいなぁと思います。 使用するliftのバージョンは、2008年8月8日現在で最新であるlift-webkit-0.9です。 目次 この目次はエントリが追加されたら更新します。 チュートリアル チュートリアル的な内容です。公式サイトのサンプルコードを動かしてみます。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ(1) - liftってなんなの?javaなの? - ゆろよろ日記 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ(2) - インストール - ゆろよろ日
0からやると苦しいので、下記のブログ記事を見ながら触っている。 scalaのWebフレームワーク liftで遊ぶ(2) - インストール http://d.hatena.ne.jp/yuroyoro/20080808/1218168453 さすがに一年前の記事なので、変わってしまっている部分もあるみたい。 現在の環境 scala-2.7.6.final 異なる点 Eclipse scala plugin をインストールするときの URL 前:http://www.scala-lang.org/downloads/distrib/files/nightly/scala.update/ 今:http://www.scala-lang.org/scala-eclipse-plugin (http://www.scala-lang.org/node/94 のページを参照。Scala の本家サイトで
When I decided to put Innovation Games® online, I knew that I couldn't afford a massive development effort. I needed a small, sharp team who could leverage best-in-class tools to help us solve the problems we knew that we'd have to solve in creating a new kind of collaborative gaming experience on the web. David suggested Lift and Scala and initial testing proved that we could realize the develope
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