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ブックマーク / www.jma.go.jp (7)

  • 気象の専門家向け資料集 | 気象庁

    このページは、自治体の防災の現場等で活動する気象予報士等の気象の専門家が、気象台の発表する気象情報や気象庁庁が提供している短期・週間予報解説資料などを適切に読み解き、自治体へ気象の実況等と共に適切に解説できるように支援するページです。 リアルタイム情報 高層天気図 高層天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 FAX天気図 数値予報天気図のページにリンクしています。12時間毎に更新します。 短期予報解説資料 17時発表と05時発表の天気予報(短期)の考え方、防災事項などを解説しています。15:40頃、03:40頃に更新します。 週間予報解説資料 11時発表の週間予報の考え方、防災事項などを解説しています。10時頃に更新します。 ※障害時はリアルタイム情報の更新が遅れる場合があります。 各種資料集・用語集 防災気象情報やその活用に関する資料 防災気象情報やその活用に関する

    cpn
    cpn 2021/11/23
    “気象庁で作成した気象学の教科書 短期予報解説資料を理解するために必要な知識を習得するための教科書を掲載します。 総観気象学基礎編 [PDF形式: 114MB] 正誤表(2021.8.31)[PDF形式: 592KB](上掲のPDFファイルは修正済みで
  • 気象庁|報道発表資料

    気象庁と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、全球降水観測計画(GPM)主衛星の観測データの利用により降水を中心とした気象予測の精度向上を図るため、共同でデータの有効利用のための調査及び技術開発を進めてまいりました。その結果、気象庁は天気予報や防災気象情報等の基礎資料を作成する数値予報システムにおいて、降水等の予測精度が向上することを確認しましたので、平成28年3月24日より、同衛星の観測データを定常的に利用することといたします。 GPM主衛星は、JAXAが米国航空宇宙局(NASA)と共同で開発した地球観測衛星です。GPM主衛星には、日が開発した二周波降水レーダ(DPR)と、米国が開発したGPMマイクロ波イメージャ(GMI)の2種類の観測装置が搭載されています。 数値予報システムにDPRのような衛星搭載降水レーダのデータを利用することは、世界の気象機関では初めてのことになり

    cpn
    cpn 2016/03/24
    全球降水観測計画(GPM)主衛星観測データの気象庁での利用について
  • 気象庁|竜巻ポータルサイト

    過去に発生した竜巻等の突風のうち、社会的な影響が大きかった事例に関する資料は、「竜巻等の突風の顕著な事例」に まとめて掲載しています。 気象庁では、竜巻などの激しい突風が予想される場合には、「竜巻」を明記した雷注意報を数時間前に発表します。そして、今まさに発生しやすい気象状況になった場合には「竜巻注意情報」を発表します。 また、竜巻などの激しい突風が発生しやすい地域の詳細な分布と1時間先までの予報として、「竜巻発生確度ナウキャスト」を提供しています。 【注意報・警報】 【竜巻注意情報】

    cpn
    cpn 2012/05/30
    情報がまとまってて便利。
  • 予報業務許可事業者講習会 「数値予報の概要と 最近の改善について」

    cpn
    cpn 2011/10/07
    11 ページ目に台風ボーガスの説明あり。
  • 気象庁|アメダス

    cpn
    cpn 2011/05/10
    湿度やばい。
  • 気象庁|アメダス

    cpn
    cpn 2011/01/08
    最低気温 -1.1℃って、そりゃ氷も張ってるわけだ。
  • 気象庁

    気象庁:〒105-8431 東京都港区虎ノ門3-6-9(案内図) 代表電話:03(6758)3900 ※お電話のおかけ間違いにご注意ください 法人番号8000012100004 気象庁ホームページについて

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