書誌情報を集めたインターネット上の無料のデータ提供サービス「openBD(オープン ブック データ)」が始まった。個人がブログやホームページで本を紹介する際、著者名や書影、目次、本文の一部などを簡単に掲載できる。本好きの一般読者や書店員らに、口コミで本の評判を広めてもらう狙いがある。中小出版社を束ねる組織の版元ドットコム(東京・渋谷)と、図書館蔵書検索サイトを運営するカーリル(岐阜県中津川市)
![書籍の無料データベース、個人も使って - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0e3c5e614e8acdad43d69cde8f3e93836e869a85/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2F.resources%2Fk-components%2Frectangle.rev-d54ea30.png)
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