資料はパソコンで作っても、客先に手渡すのはやっぱり書類。大事な資料はクリアーファイルに入れて持ち歩くのが鉄則ですが、カバンから取り出しら、なんだかヨレヨレに。これではせっかくの商談も台無しです。パソコンやほかの荷物があっても大事な書類はコンパクトかつ、キレイに収納できる便利な二つ折りクリアーファイルが登場しますよ。 【次ページ】収納はコンパクトにプレゼンはダイナミックに▶ 12
東急不動産は7月9日、スタートアップ向けオフィス「GUILD」を開設すると発表した。「GUILD Aoyama(ギルドアオヤマ)」「GUILD Shibuya(ギルドシブヤ)」を皮切りに、シリーズ展開していく。 GUILDは、既存ビルをリノベーションした、スタートアップ向けの新たなスモールオフィス。家具付きの小割専有オフィスのほか、共用ラウンジを設け、交流を生み出す場を提供する。6月末時点で、GUILD Aoyamaは6社、GUILD Shibuyaは4社が入居済みだ。 東急不動産では、渋谷駅周辺を中心としたエリア一体を広域渋谷圏と定め、都市開発の重点拠点として位置づけている。GUILDは、渋谷で コワーキングスペースからの独立や、新たに渋谷への進出を希望するスタートアップの需要に応えるべく、開設した新施設。新しい産業創出を支える役割を果たすとしている。 あわせて、2017年11月に開設し
昨今、AIの活用が世界的に推し進められている。AIはあらゆるデータを元にして人の業務を効率化するが、実装するにあたり、膨大なデータ量を必要とするのがネックになっている。 今回、NECが少量の収集データで活用可能な機械学習技術を開発した。この技術は、学習用のデータ量が十分に得られていない段階からでも機械学習技術の活用を可能とするという。 機械学習技術を十分に発揮できるAI技術 近年、インターネット上に公開された豊富な画像などのデータに対して、ディープラーニングを代表とする機械学習技術が大きな効果を発揮し、さまざまな用途で活用されている。しかし、データ収集の初期段階や、データ収集コストが高い環境のように学習データが大量に得られない状況では、これまでの機械学習技術はその効果を十分に発揮できなかった。 今回開発した各技術の特長は以下の通りだ。 専門知識を持つ人のノウハウを取り入れて、学習効率の高い
文房具界でも、デジタルアイテムが目まぐるしく進化中。アナログでは叶えられない驚きの高機能、そろそろ取り入れてみませんか? さらに便利に、スマートに進化中!噂の〝デジタル文房具〞 手書きノートが、リアルタイムでデジタルデータに! NeoLAB Neo smartpen ネオスマートペンN2 シルバーホワイト¥15,800・Nドローイングブック デジタルノート リングタイプ 無地 ¥1,200(編集部調べ/NeoLAB) 専用アプリをスマホに入れ、起動。Bluetooth接続した専用ペンで、専用ノートに書いていけば、書いた内容はすぐさまスマホに同期・記録されていく。アプリ上では筆跡の太さや色をあらかじめ設定できるほか、マーカーを引いたり、色で塗りつぶしをしたりとデータの上書き編集も可能。黒一色で書かれたノートも、データ上でカラフルに変えられる。手書きならではの〝書き込みの自由度〟はそのままに
1通当たりのメールにかかる時間を1分でも減らしたい。誰もがそう思っているでしょう。なのに「このメール、返信にちょっと時間がかかりそうだな」と読んだだけで、少し構えてしまうメールがありますよね。こうしたメールに「効率も印象もよく」対応できる、基本的な方法をご紹介します。 こみいった案件・ややこしい案件メール 先方の希望や、条件次第で回答が変わるような返信が面倒ですね。誤解のなく伝わるよう、不快を与えないように配慮しながら、様々なパターンを想定して書いている間に、文章が長くなりがち。そして読み直すと、くどく感じ、また書き直して、誤解のないように見直して……とループにはまり、完成に時間がかかります。書いている間の集中力と気遣いから、メール一本にとても疲れてしまうことでしょう。 あっという間に時間が過ぎている 「このメールに、今から返信をしてください」と実際のメールが届き、それに返信をするビジネス
by Green Chameleon 人生において欠かせない「学び」について、これまでさまざまな分野の知識を参考に考察を続けてきたというケヴィン・ヘイスさんが、「自身は学習についての専門家ではない」と前置きしつつ、学習において重要となる8つの要素について説明しています。 Eight Big Ideas of Learning – Sagefy https://stories.sagefy.org/eight-big-ideas-of-learning-c17a12da127a ◆1:1度に1つのことのみを行う 「1度に1つのことを行う」というのは、自分がやるべきことに焦点を当てるために重要な行為です。人間が短時間で心の中に情報を保持し、同時に処理できる能力は「ワーキングメモリ」と呼ばれ、その容量には限界があると考えられています。一節によると、一度に記憶できるのはわずか「4つのかたまり(チャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く