昨日、2時半起きで海に行くとき久々に朝生を見たら、沖縄基地問題をやってました。 ライブドアで一緒だった森本さんのお父上(元防衛大臣)も出ておられた。 で、実は自分、かなりの沖縄好きで若い頃から相当に沖縄行ってます。沖縄基地問題について沖縄の友人に聞くと、「そりゃないにこしたことはないけど、普天間のままで安全度を上げたほうがいい」みたいな人が多い。なにがなんでも米軍出てけの人はそんなにいないよというのだが、たぶんそれは年齢層の問題もあるでしょう。 沖縄で去年の知事選で翁長氏が辺野古への移設絶対阻止を掲げて当選したので、「沖縄県民の意思はそうだ」として語られるのだが、例のごとく年代別の投票率を沖縄県のWEBで見ると 投票率がおそろしく高いのは60〜70代でなんと80%近い。逆に20代は40%台、30台は50%台で、「生まれたときから基地がある」層は反応が薄い。なので「沖縄の意思」ではなく「沖縄
麻生太郎財務相は9日の記者会見で、中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に関し、現段階での参加を見送った理由を約10分間にわたって説明した。日露戦争の際に戦時公債を発行したことに触れ、「(日本は)1日も遅れず、1銭たりとも約定を違えず全額を返済した。しかし、今は世界で借りたお金を約定通り返さない方が多い」とも語り、AIIBによる不透明な融資審査基準や過剰融資に懸念を示した。詳細は以下の通り。 --日本が参加した場合、AIIB設立当初の出資金は最低でも1000億円と試算されている 「AIIB参加国は最終的にいくつになるのか知らないが、出資額の総額も中身もわからないので、今の段階で考えているわけではない。何回も同じことを言っているので、もう飽きてきたけど、やることは1つなんですよ。お金を貸すというのは、返ってこないお金は貸せない。返ってこないお金はやるっていうんだからね」
嘘のような本当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台本が送られてきたとのこと。本来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台本を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日本語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台本の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。
■ 【No. 2501 LINE、年内に中国事業を拡大、テンセントの微信にチャレンジ】 ■ 今日のニュース:LINE、年内に中国事業を拡大へ―現地に開発チーム ・LINE(ライン)は、年内に中国事業の拡大に乗り出す。世界最大のモバイル市場である中国の消費者をさらに呼び込むた ... ■ 【No. 2500 アリババ、携帯ブラウザのUC優視を完全子会社化、合弁会社も設立】 ■ 今日のニュース:中国のアリババ、携帯ブラウザ大手UC優視を完全子会社化へ ・中国の電子商取引大手アリババ・グループは、携帯ブラウザ大手・UC優視(UCウェブ)の未保有分株式 ... ■ 【No. 2499 中国のアリババ、米国でネット通販開始へ 米国での強みがまだ不明】 ■ 今日のニュース:中国のアリババ、米国でネット通販開始へ アマゾンなど追撃 ・中国の電子商取引(EC)最大手のアリババ集団(浙江省)が11日に米国で
日本に帰ってきていつも思うことなのですが、とにかく綺麗で快適で便利なのです。そしてふと思う。日本はわたしにはオーバースペックなのではないかと。 快適さを犠牲にしても安くなった方が良い 成田に着き帰りのリムジンバスの窓から外の景色を眺めながら、数時間前までいた瀋陽の景色との違いを感じます。バスは清潔で揺れません。バスも道路ももう少しボロボロでもいいから、もっと安くならないかなと。快適さを犠牲にしても安くなった方が良いなと。 そしてそのことはバスに限ったことでは無いのです。日本での生活そのものがオーバースペックではないのかと。綺麗すぎる。便利すぎる。安全すぎる。公共の場でも親切な人が多くの他の人の迷惑にならないように行動します。 マナーの話でも感じますが、バスや電車などで携帯電話で話をするのが良くないとは思いません。日本でバスや電車乗っている時に携帯電話で話をすることをなぜ迷惑だと思うかはわか
Xiaomi スマートペン (第2世代)26°先細デザインのペン先|最大150時間の長持ちバッテリー|4,096レベルの圧力感度|5gの高感度筆圧|超低遅延スマートペン (第2世代)
「中国・韓国の常軌を逸した嫌がらせによって、普通の日本人も『これはおかしい』と気づきはじめた」と訴える大高未貴氏 =東京・永田町の参議院議員会館 慰安婦問題とは直接関係ないはずの米国に慰安婦の碑が建てられるなど、韓国・中国による慰安婦問題を題材とした日本バッシングが繰り広げられる中、今年7月に発足した「慰安婦の真実」国民運動(加瀬英明代表)が10日、参議院議員会館で記者会見し、騒動を泥沼化させた根源といえる「河野談話」の撤廃を求める署名3万867人分を同日、国に提出したことを報告。また近く河野洋平氏個人を提訴する考えも明らかにした。(溝上健良)女性論者7氏も堂々主張「河野談話は撤廃を」 会見で、加瀬代表は「慰安婦問題をめぐっては、全世界で日本はぬぐいがたい深刻な汚名を着せられている。これはひとえに平成5年、河野官房長官が出した談話に発している」と、河野談話の罪深さに言及。続いて松木国俊幹事
日本の製品は、高い品質を誇りながら、中国マーケットにうまく食い込めていない。その最大の理由は、ブランド戦略の甘さにある。このコラムでは、北京電通に 7年駐在し、グローバル企業のブランド戦略のコンサルティングを手掛ける著者が、中国人の心を掴むためのブランド創りを解説。ビジネスの現場で起きている事実をベースに、実践的なブランド戦略を発信する。 ■ 駐在員への朗報。「さぼてん」北京に出店 【詳細画像または表】 日本人が北京に住んで強烈なフラストレーションを感じるのが、サービスのひどさです。むろんここは外国ですから多くを望めないのは承知のうえですが、せめて「普通」のサービスを受けたいと思っても、銀行、ホテル、商店、スーパー、ゴルフ場などどこでも、設備は一流であっても、接客サービスがどうしようもなく感じが悪いのです。 中国語で「服??(フーウーユエン)」と呼ばれる、店員や係員たちの仏頂面でやる
日本の製品は、高い品質を誇りながら、中国マーケットにうまく食い込めていない。その最大の理由は、ブランド戦略の甘さにある。このコラムでは、北京電通に 7年駐在し、グローバル企業のブランド戦略のコンサルティングを手掛ける著者が、中国人の心を掴むためのブランド創りを解説。ビジネスの現場で起きている事実をベースに、実践的なブランド戦略を発信する。 ■ 駐在員への朗報。「さぼてん」北京に出店 【詳細画像または表】 日本人が北京に住んで強烈なフラストレーションを感じるのが、サービスのひどさです。むろんここは外国ですから多くを望めないのは承知のうえですが、せめて「普通」のサービスを受けたいと思っても、銀行、ホテル、商店、スーパー、ゴルフ場などどこでも、設備は一流であっても、接客サービスがどうしようもなく感じが悪いのです。 中国語で「服??(フーウーユエン)」と呼ばれる、店員や係員たちの仏頂面でやる
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