(左から)柳井正 代表取締役会長兼社長、ジョン C ジェイ IMAGE by: FASHIONSNAP
(左から)柳井正 代表取締役会長兼社長、ジョン C ジェイ IMAGE by: FASHIONSNAP
ZEPPELIN ドイツ腕時計ブランドの"ZEPPELIN"とのコラボレーションウォッチパートナ... 詳細を見る
R-STORE おしゃれで個性的、こだわりの賃貸住宅のみを集めた「R-STORE」。「不動産のセレクトショップ」を掲げる同サイトならではの掘り出し物件も掲載。各物件には担当者からのレポートが添えられ、写真だけでは読み取れない情報が充実しています。「R-STORE」の公式アプリからの住居探しも可能。 ■R-STORE 主要エリア:東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県 物件タイプ:賃貸住宅 公式サイト RealTokyoEstate-東京R不動産 新しい視点で不動産を発見する「東京R不動産」では、賃貸マンション・アパート・戸建てをはじめ売買物件も紹介。「まったく新しいタイプの不動産メディア」というだけあって、物件紹介文は読みごたえがあります。「レトロな味わい」や「オマケ付き」など、検索カテゴリもユニークです。 ■RealTokyoEstate-東京R不動産 主要エリア:東京都 物件タイプ:賃貸/販
「レシートはご入用ですか?」「いりません」という、ありがちだった会話がかわるかも。 レシートの裏が、様々なデザイナーの自由な発想で新しいコミュニケーションツールに変身。 「レシートの裏をデザインしたら...」 佐野裕昭(カラークラフト)さんのひらめきからはじまり、クリエイティブ集団「GRAPH(グラフ)」がレシート裏を有効活用して、人と人をつなげるコミュニケーションツールに発展させた『DRP(デザインレシートプロジェクト)』。 「GRAPH」のヘッドデザイナー・北川一成さんの呼びかけにより、参加デザイナーはGROOVISIONS、 平林奈緒美さん、the.、Mike Abelsonさん、Simon Browningさん、佐藤直樹さん、葛西薫さん、DEVILROBOTSのそうそうたる面々に。 お店でのレシート利用はもちろん、メモ代わりにも使えます。サイトにはオンラインショップもあり、「デザイ
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
日々、身につける衣服。 デザインはもちろん、その布地の種類や色も多種多様。そうすると、ちょっとボタン付けをするにも、ちょっとほつれを直すにも、お裁縫好きでなければ、必ずしも布地とぴったりの色の糸を持っているとは限りませんよね。 そんな悩みを解決してくれるアイデアがこちら。 「Line Printer」はなんと、内蔵されたカメラで布地の色を取り込み、ソフトウェアによりその色を解析し、布に合った色を、白い糸に彩色してくれるのだそう。 もし、ミシンなどに搭載されれば、それぞれの布に合った糸を用意する必要がなくなりとっても便利! それに、その都度彩色をするので、特定の色の糸だけが余ってしまうということもなくなりますね。 こちらはまだ商品化されていないようですが、商品化されれば、ミシンに標準装備されたり、色々と応用ができそう。 3Dプリンターなど、プリンターの進化が目覚ましいですね。 Line Pr
ロビーや廊下になんとな〜く水彩画を飾っておけばよかった時代はとうの昔。ここで紹介する10軒のホテルには、地元のギャラリストが思わず冷汗をかくほど本格的なアート作品が集められています。 1.GRAMERCY PARK HOTEL(ニューヨーク) ジュリアン・シュナベルがデザインしたホテルというだけでも高い芸術性が期待されますが、アンディ・ウォーホルやバスキア、キース・ヘリングといったニューヨークを代表するアーティストから、ピカソやダミアン・ハーストの作品までもがいたる所に飾られているのはさすがとしか言いようがありません。 予約はココから → 2.HAYMARKET HOTEL(ロンドン) トラファルガースクエアのそばにある「ヘイマーケット・ホテル」は、ナショナル・ギャラリーやICAへも歩いてすぐですが、トニー・クラッグの彫刻やジョン・ヴァーチューの風景画が堂々と置かれたここのロビーは、チェッ
日々の業務に追われ、毎日を過ごしているけれど、「これでいいのだろうか」なんて思いが頭をよぎったことがないだろうか。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』(アスコム)で問いかけているのは、「人はなぜ働くのか」「人は何のために働くのか」という根源的なテーマ。著者は、英国自然派化粧品ブランド「ザ・ボディショップ」を運営するイオンフォレストの代表取締役社長、「スターバックスコーヒージャパン」のCEOを務めてきた岩田松雄さん。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』は、岩田さんがミッション(使命)を強く意識するようになったザ・ボディショップ、スタバ時代での経験談を交えながら、読者に「何のために働くのか」を自発的に考え、「自分のミッション」を構築するヒントを与えてくれる一冊だ。「会社員をしていると、"社内事情"や上司の意見、クライアントの好みばかりを意識しているうちに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く