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ブックマーク / www.wwdjapan.com (2)

  • フリップカートがミントラを買収 成長するインドのファッションeコマース│WWD JAPAN

    インド最大のオンライン小売フリップカートが5月22日、同業のアパレル専門eコマースのミントラを買収した。買収額は不明だが、ミントラは過去、企業価値を3億7000万ドル(約373億7000万円)と査定されている。ミントラはあくまで単独の企業として存続し、最高執行責任者(COO)のムケシュ・バンサルがフリップカートの役員としてファッション部門のトップを兼任する。今回のM&Aは、昨年インド市場に進出したアマゾンへの対抗策と考えられている。また、ファッションビジネスは、フリップカートが2年前に部門を設けて以来力を注いでいる分野。近い将来には約1億ドル(約101億円)をファッションビジネスに投資する。 インドのeコマース市場は2013年に前年比188%の成長を遂げ、160億ドル(1兆6160億円)の規模となった。国内にはインターネットユーザーがおよそ2億人存在し、そのうちの8900万人はオンラインシ

    フリップカートがミントラを買収 成長するインドのファッションeコマース│WWD JAPAN
  • 「ギンザ」の中島敏子編集長は、なぜ新アートディレクターに阿部洋介を起用したか?│WWD JAPAN

    ※クライアント向けリリースより記事化 「ギンザ(GINZA)」(マガジンハウス)は、2011年5月号からアートディレクターに平林奈緒美を迎えてリニューアルを行なってきたが、第2フェーズを迎えるにあたり、2014年2月売り号からクリエイティブ集団ティーエイチエー(tha ltd.)の阿部洋介をアートディレクターに迎え、また新たな「ギンザ」を目指すことを発表した。 ■雑誌「ギンザ」がアートディレクターに阿部洋介を起用 ・第1フェーズについて 第1フェーズは、アートディレクターに平林奈緒美さんを迎え、今までにない斬新でフレッシュな誌面を実現できたのではないかと思っています。シャープで刺激的なクリエイティブは、 デザインフォロワーがでるほど、ある一定の影響力があったと自負しております。 ただ、平林さんと私とのタッグでできることは一通りやりきった思いもあり、今、見えている景色はある意味、この山の頂上

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