「PHOTOHOKU」という被災地支援プロジェクトをご存知でしょうか? ワシントン・ポスト紙など、海外の著名なニュースメディアでは既に報じられている、日本人のプロデューサーと外国人カメラマンによる被災地支援活動です。 そんな「PHOTOHOKU」代表の吉川さんにお話を聞いてきました。とても素敵な活動ですので、ぜひご一読ください。 新しい家族写真を撮り、アルバムにしてプレゼント 津波の被害を受けた方の多くは、生活必需品に留まらず、大切な思い出が詰まった写真も無くされてしまっています。 PHOTOHOKUは、東日本大震災で被災された方々に、新たな家族写真を撮り写真アルバムをプレゼントすることで、東北を応援するNPOです。 外国人のプロカメラマンたちが、デジタルカメラではなく、温かい写真が撮れるインスタントフィルムで写真を撮ることも特徴です。 写真を通して良い世の中にしたい PHOTOHOKU代
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