『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
フラットデザインが世間を賑わしてまだそれほど時は流れていませんが、海外ではフラットデザイン2.0という呼ばれ方もされることがあるようなロングシャドウデザインというものがどんなものなのか考察してみました。 そして、ロングシャドーデザインを作る方法を勝手ながら考えてみました。 ドロップシャドーデザインとは? ロングシャドウデザインとは、言葉で説明するとこんなかんじになるのでしょうか。photoshopvipさんの言葉を引用すると、 斜め45度に差し込む光が作る、その名の通り、シャドウ部分を強調した、冬の日によく見受けられる様な、長い影が印象的なデザイン とこのような感じになりますかね。的確な表現かと思います。 ざっくりとどんなものかを検証してみました ハイライトの角度、シャドウの角度、ともに45°できれいに作ってあります。そして、配色ですが分かりやすいようにHSB方式で表記してあります。 ハイ
フラットデザイン、今や大きなトレンドとなっています。 これまであれだけ「Skeuomorphismデザイン」を推進してきたAppleでさえ、iOS 7からフラットデザインを採用し始めました。潮流とは儚いものですね。 フラットデザインの特徴上、見た目がシンプルで質感を要しないので、制作するのに「Skeuomorphismデザイン」ほど時間がかからず大量生産できちゃいます。なので、質の高いアイコンセットを選りすぐるのには結構時間がかかります。 ということで、今回はそんな「フラットデザイン」に使えるエレガントなアイコンセットを20個集めてみました。参考になればと思います。 フラットデザインに使える無料アイコンセット20選 5 Flat Popular Browsers Icons Set PSD https://gooloc.com/5-flat-popular-browsers-icons-s
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