Earth Literacy Programについて 地球時代にふさわしい新たなメディア・プラットフォームづくりを目指す実験プロジェクト。 世界初のマルチメディア地球儀「触れる地球」の開発や、ユビキタス地域情報システム「どこでも博物館」、スローライフのネットワークイベント「100万人のキャンドルナイト」などを企画/推進している。 竹村真一(文化人類学者/京都造形芸術大学教授)の呼びかけに応え、ボランタリーに参加する10数人のメンバーによって推進されている。 コンセプト 可視化=世界経験のブロードバンド化 私たちの世界経験のナローバンド性(情報過疎) 自分の食べ物、飲み水がどこから来るのか知り得ない。 自分が何にお金を払っているのか、税金が何に使われるか、 身のまわりのモノがどう作られ、廃棄後どうなるのか? 1個1個の細胞に内包された知性、地球のactuality・・・ ユ
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