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もうPCで利用するシステムは作らない。作るとしてもスマートフォンで利用するシステムを優先する---。ユーザー企業において、システム企画・開発の優先度が大きく変わろうとしている。 PC向けのついでにスマホ向けを開発するのではなく、スマホ向けを主流に据える「スマホファースト」に取り組む企業が増えている。スマホファーストによって、ビジネスモデルやビジネスプロセスを大きく変える企業も出てきた。まずは、スマホファーストに先駆的に取り組んだアスクルの事例から見ていこう。 「売り上げへの貢献度を考えるなら、PC向けのシステムを優先して開発すべきだろう。しかし今回は、あえて“スマホファースト”にした」。アスクルのWeb戦略企画本部の佐藤満本部長は語る。 アスクルは2012年10月、一般消費者向けのネット通信販売事業に参入した。サービス名は「ロハコ(LOHACO)」。アスクルが得意とするオフィス用品だけでな
ジャストシステム社から、モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査の結果が公表されていました。本エントリでは調査結果を踏まえ、Facebook 、Twitter、Google+ 、mixi、LINE、5メディアに関する、メイン利用端末を年齢別に把握していきたいと考えています。 調査結果サマリ Twitter:30代までは、モバイルメインユーザーが約5割を上回る。40代になると急激にPCメインユーザーが増え、6割を超える。 Facebook:10代では、スマートフォンメインユーザーが5割を上回っているものの、20代からはPCメインユーザーの割合が上昇、40代以上では、PCメインユーザーが大半の傾向が高い。 Google+:スマートフォンメインユーザーの割合が高いのは20代のみ。他の年代では、PCメインユーザーが多い。 mixi:10代ではスマートフォンメインユーザーの割合が5割を超えている。一
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