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tipsとretinaに関するcptskgjのブックマーク (2)

  • デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi

    前回iOSアプリのデザイン指示書についての記事でも少し触れましたが、iOS開発の画像素材の書き出しはデザイナーが担当するのが一般的なようです。しかし実際にコードを書けない多くのデザイナーにとっては、どんな画像をどのように書き出せばいいのか不安になってしまうことも多そう。 というわけで今回は、主にアプリデザインの経験のないデザイナーさんに向けた簡単なtipsと、最後にちょっとグレーだけど使い所によっては効率があがるぼくなりの手法も少し紹介してみたいとおもいます。 基的なこと デザインは横幅640ピクセルで作る 基的なところですね。後述しますが、Retina対応したiPhoneとそうでないもののふたつの解像度の画像が必要になるのでどちらも兼ねるこの解像度で作ります。 非Retina端末のために半分のサイズの画像も用意する 実際にXcodeでの開発は横幅320pxをベースに実装するので、もと

    デザイナーもエンジニアも幸せになれるiOS画像の書き出し方 | keisuke.tsukayoshi
  • デザイナーの仕事を驚くほどラクにするPhotoshopアクション厳選18種【全て無料】 | Find Job ! Startup

    画像加工や写真の修正、すべて手作業でやってませんか? Photoshopのアクション機能で自動化すればアッという間に終わります。今回はデザイナーの仕事を驚くほどラクにするアクションを18種、厳選してまとめました。 目次 単純作業をラクにするアクション(×4種) モックアップ作成をラクにするアクション(×6種) 写真加工をラクにするアクション(×6種) 写真の枠をラクに付けるアクション(×2種) 単純作業をラクにするアクション 1.Retina対応画像を生成する Retinize Itを使えば、iPhoneiPadに対応したRetina画像を自動生成できます。リサイズ〜名前変更の手間を一気に短縮しましょう。 Retinize It 2.リフレクションする 水面に反射したような効果が得られるリフレクションエフェクトが簡単に作れるアクションです。たったのワンクリックでAppleプロダクトの

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