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ebookに関するcpwのブックマーク (4)

  • 電子書籍が流行らない理由について、友人が語っていた。

    マーケティング業界で働く友人と話しているとき、電子書籍の話題になった。 その友人は、 「薦められてKindle買ったけど、思ったより電子書籍は流行っていない」 と言う。 確かに、そうかもしれない。 ニューヨーク・タイムズでは、電子書籍の売上が急減したと報じている。 アメリカ電子書籍の売上が大失速!やっぱりは紙で読む? 現在は、電子書籍に飛びついた人々が紙のに戻る、もしくはデバイスと紙の両方を使い分けるハイブリッド型読者になりつつある兆候が見られる。 約1,200の出版社からのデータを収集している米国出版者協会によると、今年の最初5ヵ月間で電子書籍の売上は10%落ちたという。昨年は、電子書籍の市場占有率は約20%で、これは数年前と同水準だ。 「電子書籍は紙を駆逐する」と、アナリスト達は、電子書籍が出版業界を席巻する予言をしたが、今のところそれは外れているようだ。 ではなぜ皆は「電子書籍

    電子書籍が流行らない理由について、友人が語っていた。
    cpw
    cpw 2016/07/14
    まぁ、読みづらいよね。重たくて持ち歩きたくない本以外は紙の本でほしいな。
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
  • Deal of the Week - 被災者支援キャンペーン開催

    オライリー・ジャパンでは、O'Reilly Mediaで行なわれている被災者義援金キャンペーンに続いて、東北関東大震災の被災者を支援するための期間限定キャンペーンを実施いたします。 上記に記載したプロモーションコードをO'Reilly Japan Ebook Storeのショッピングカートでご入力いただくと、Ebookの通常価格の50%オフでご購入できます。この期間にご購入いただいた分の売上は、著作権者への印税や決済手数料を除き、全額を日赤十字社への義援金とさせていただきます。期間はただいまより2011年3月26日の午前0時まで。 ぜひ、この機会にオライリーのEbookを。 New and Bestselling O'Reilly Japan

    Deal of the Week - 被災者支援キャンペーン開催
    cpw
    cpw 2011/03/24
    やべー、1万円も使って買ってしまった。これは買わないと!!こんなに買って読めるのかな
  • 電子出版ってどうやるの?その質問の答えを探してみました ( ラボブログ )

    DAC/スパイスラボ神部です。 テレビドラマ「素直になれなくて」など脚を書かれている北川悦吏子さんから、下記のような質問がきたので、こちらに回答をまとめてみます。いつもの3倍くらいわかりやすい説明にチャレンジします。 -@rkanbe 電子出版ってどうやるの? 電子出版について考える前に、紙でを出版するときのことを考えてみましょう。多くの場合、著者と出版社が契約してを出版します。書籍の制作から流通にいたるまでの経費や利潤を差し引いたものが印税になりますので、出版契約の内容と売上数によって出版社側と著者の利益配分が決まります。を買うのは読者で、全ての原資は読者の購入資金から集まります。 しかし、電子出版では、著者と出版社、流通経路にいる取次や書店、読者の関係がこれまでとはぜんぜん違うものになります。なので「どうやるの?」という疑問になるかなと思います。 Amazonの考える電子出版

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