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2011年9月24日のブックマーク (1件)

  • 大久保清朗氏との対話 - naruyoshi kikuchi INTERNET TROISIEME

    今回は、議論の公開で、映画批評に関するものですので、映画及び映画批評に興味が無い方はスルーされるのが賢明ではないかと思われます。映画研究家であり、「キネマ旬報」のレギュラー執筆者の一人である、大久保清朗氏との間で交わされたものです。 最初の断っておきますが、いわゆる炎上的な、喧嘩の類いではなく、極めてジェントルで実り多い物ですので、フラストレーションからもめ事を探している様な荒れている方は、徒労に終わりますので、別の方のブログに当たって下さい。 きっかけは、ワタシが「キネマ旬報」の連載(「読む、映画」)の第四回目として執筆した(因に初回が「イブ・サンローラン」二回目が「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」三回目が「エッセンシャル・キリング」)、ロマン・ポランスキー監督の「ゴーストライター」への批評です。以下、全文を掲載します。 ゴーストライター評 「ラスト30秒のリビドー」 (ネタバレ

    craccho
    craccho 2011/09/24
    読んだだけで議論の経験値を得られた気がする